[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(10:06)]
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杏樹さん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉少々出遅れですが、350万語通過おめでとうございます。
〉別に100万語ごとじゃなくても好きな時に報告すればいいんですもんね。「ひっそり」なんて言わないで堂々と報告してください。
ありがとう!でも、50万語単位なので、自分としては「ひっそりと」といった感じです。
〉〉○Lion, the Witch, and the Wardrobe,The / C.S.Lewis / L6
〉いいですね〜ナルニアを読んだなんて。途中から難しくなるというウワサですので、まだ手を出しかねています。
杏樹さんなら、すいすいと読めるのではないでしょうか。Let's try!
〉〉Pauline Baynesの挿絵のFull-colour Collector's Edition(ISBN:0-00-671677-6)を買ったので、
〉〉英語での描写(妖精達の姿など)を絵で見て納得できるのでおすすめです。
〉一応ボックスセットを購入して置いてあります。ISBNが違うので別の本だとは思いますが、Pauline Baynesの絵です。やっぱりナルニアはこれでないと。
ボックス・セットですか。すごいな。Paulineの挿絵はいいですね。NarniaのHP[url:http://www.narnia.com/]に色々なVersionのものが出ていました。別の人の挿絵(表紙だけかな?)もあるようです。
〉〉○Bear called Paddington, A / Michael Bond / L5
〉ヨシオさんの解説を読むと興味が湧いてきます。パディントンのあの格好にちゃんと理由があったのですか。
理由というか、どこでダッフルコートを買ったのかとか、買うときの騒動とかのお話があるのです。
〉〉○Marvin Redpost #5: Class President / Louis Sachar / L2
〉〉○Marvin Redpost #6: A Flying Birthday Cake? / Louis Sachar / L2
〉それはやはりネタばれ広場でじっくりと…。
ネタばれ広場のツリーはずいぶんと広がっていましたね。みんな興味があるんだ。
〉〉○The Boy Who Lost His Face / Louis Sachar / L5
〉最初はしんどかったけど、後になるとおもしろくなってきますね。
〉「あるある」みたいな描写、タイトルの意味…。
「そうそう」みたいな(笑)。
〉〉○Rebecca / Daphne du Maurier / PGR5
〉これは邦訳で読みましたし映画も見ました。あちこちにレベッカの影が…ハラハラしますよね。
最後のどんでん返しには、びっくり。
〉〉○Great Expectations / Charles Dickens / OBW5
〉これ、最後の方はどんでん返しに意外な展開の連続です。ディケンズってこういうもの書く人だったんですねー。イギリスは階級社会だから、ピップがエステラを射止めるためにはGentlemanにならなくてはいけなかったんでしょう。その割りにロンドンの生活がショボいような。
きっと原書では読めないでしょうから、GRで読めたんでよしとしておこうかな。(^^;
〉〉○Misery / Stephen King / PGR6
〉私は舞台を見ました。市村正親と白石加代子。もう、白石加代子の怖いことったら!すっごく無邪気で天真爛漫で、それだけに思い込みが激しくて怖さもひとしおでした。
舞台でもあったのですか。とても怖そうですね。
〉〉○Memoirs of a Geisha / Arthur Golden / PGR6
〉ただのエキゾチック・ジャパンものじゃないんですね。読んでみたくなりました。PGR6ならそう遠くないうちに読めるかも。
主人公(?)が書いた"Geisha, a Life"も出版されているようです。Goldenが書いたのは実際とだいぶ違っていたようです。
〉〉○Kitchen Table Talk / Kay Hetherly / L4
〉こういう本もおもしろそうですね。
本屋で並んでいましたよ。
〉読み応えたっぷりの報告ありがとうございました。
〉今年もHappy Reading!
杏樹さんも、Happy Reading!
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