[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(05:45)]
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お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2004/1/7(00:35)
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みちるさん今晩は。 まりあです。
〉今日、本屋に行ったら
〉「Princess Diaries」のMeg Cabot「All American Girl」の翻訳が
〉新刊ででていました。訳者は「プリンセス・ダイアリー」と同じ代田さん。
〉来春には、とんとんと二冊出版予定のようで、日本でもかなり人気が
〉でるかも。これだけは、大人向けの棚です。
この本(原作)すごく大きいのが面倒くさくて積ん読本に
なっちゃっています。翻訳は小さいのかな?
〉優香さんがあげていらした「Sammy Keyes and the Skeleton Man」の
〉翻訳新刊もでていました。積まれていましたねー。
〉そうそう、「Famous Five」の一巻目も、最近新訳がでて並んでいます。
〉それから、Nate the Greatのシリーズ、この間「神宮輝夫訳」もあるんだ
〉と、図書館で思ったのですが、こっちもたくさん並んでいて、全部で
〉10冊以上はあるみたいです。>チビママさん。
〉ボックスカーチルドレンの翻訳も最近よく書店に並んでいます。
ずいぶん出ているのですね〜、やっぱり時々本屋さん見に行か
ないといけませんね。SSSでみんなに読まれると翻訳されるん
でしょうか?
でも翻訳がない方が読むのに励みになるような気がしますね〜
私はそうですね。正直言って、ちょぴっと優越感を感じられて
嬉しいです。
何でも翻訳されると、「別に英語で読まなくてもいいんじゃない?」
とならないか心配でもあります。
子どもだったら、やっぱり日本語で読んで面白かった本を英語で
読んでみようと思うかなぁ?
翻訳されることは多読の普及に役立つのか、妨げるのか...
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