[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(00:13)]
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道化師さん、こんばんは〜。ジアスです。
〉おめでとうゴザイマ〜ス。六神合体ゴットマ〜ズ(年代が違いますね。)
ありがとうございま〜す!
〉年末はさすがに、私も忙しいです。でも、明日で、今年も仕事お終い。(嬉)
いいなあ。という私も今日ようやく今年の仕事が終わりました。
去年は31日も出勤だったので嬉しい!
〉すっ、凄いですね。6回のオフって。
〉きっと、日本で一番顔が広いタドキストなんじゃないでしょうか?
〉(違いますよ〜、一番顔がデカイタドキストだなんて、言ってませんよ〜)(笑)
はい。自分でも驚きです。10月以降の3ヶ月で6回ですから。
顔がデカイのは事実なので否定はしませんが(自爆)、でも道化師さんには負けるかも(誘爆)
〉東京、大阪、札幌を制覇してるんですからねぇ。
〉(名古屋はどうなんでしたっけ?)
名古屋はまだです。こうなるとどうにかして行きたい....
札幌に今年ブッククラブができたら、「日本で初めて3つのブッククラブに行った
ことがある」と自慢しようと思います(笑)
〉〉●Captain Underoants #7(Dav Pilkey)/★★★★★(書評済み)
〉おぉー、早く読まねば。我が家の二人の子供も、
〉パパが新しいパンツ大尉を入手してくるのを待ってるんですよねぇ。
〉(何故か、子供達は日本語版「パンツマン」より洋書の方が好きなんです。不思議。)
あ、もう年末だということは、3巻の邦訳は出たのかな?
〉〉●Charlotte's Web(E.B.White)/★★★★(レビュー済み)
〉確かに。「愛」なんて、「恥知らず、厚顔無恥」な奴でないと語れませんよねぇ。
〉だとすると、「恋文」を公開した私は何者?
〉そうか、私のナンバー1は「タドキスト厚顔無恥ナンバー1」かも知れない。
愛にタブーはありません!!!(←謎)
〉〉●Harry Potter and the Philosophier's Stone(J.K.Rowling)/★★★★★
〉おめでとうございます。この予備知識無しで読めたって所がミソですよね。
そう!他に誰の力も借りてないぞ!と思えるのが嬉しい。
〉〉●Lotta on Troublemaker Street(Astrid Lindgren)/★★★★★(レビュー済み)
〉〉●The Children on Troublemaker Street(Astrid Lindgren)/★★★★★(レビュー済み)
〉それじゃ、4才の娘のパパとしても、楽しめるかなぁ?
きっと楽しめると思います。
〉〉●Cry Freedom(OxL6)/★★★★★(レビュー済み)
〉「愛の会議室」で、バナナさんにニヒリストと呼ばれた私は、
〉イスラムの多民族排斥の思想にも絶望的だし、
〉アパルトヘイトの無くなった南アフリカ社会に、
〉今度は黒人間の階級社会が生まれつつある萌芽が見えて、絶望感を感じます。
常に小さな差にすらレッテルを貼って他者に対し優越感を持つことでしか自分の
存在価値を信じられない、相対的な価値観定義からどうしてひとは抜け出せないので
しょうか。「バカの壁」は相手の話に耳を貸さないことで終わりではないはずだと思う
んだけども......
〉〉●The Partner(PGL5)/★★★★(レビュー済み)
〉取り敢えず今の私の目標(コンダラ?)も、これなんです。
〉なんたって、PGR5にある分厚いJohn Grishamコレクションの恰好良さが魅力。
へっへっへ!思う存分はまってください(笑)
〉〉●Just a Few Words, Mr.Lincoln(Jean Fritz)/★★★
〉58へぇ〜位かぁ。
その程度でした(苦笑)
〉〉【おまけ・この間に見た映画15本】
〉〉Black Rain(ブラック・レイン)/★★★★
〉松田優作のやつですか?見ました。
そうです。高倉健のぎごちない動きが不自然ですが、松田優作はこれが遺作となる
ことを知ってか知らずか、鬼気迫る演技でした。
大阪出張の前に、予習復習で見た作品です(^^)
〉〉The Chamber(チェンバー/処刑室)/★★
〉確か、見ました。グリシャムだったんですね。知らなかった。
それぐらい印象の薄い作品?
〉〉Gone With the Wind(風と共に去りぬ)/★★★★
〉勿論、何回も見ました。いつか、原作を読む日が来るのかなぁ?
「タラのテーマ」が頭を駆けめぐります。TRA-LA-LAAAAAAAAAAA.....
〉〉The Color Purple(カラー・パープル)/★★★★★
〉敢えて見てません。スピルバーグの人権ものって、甘っちょろくありません?
スピルバーグどうこうは別にして、これも原作に興味があります。
確かビューリッツアー賞受賞作品のはず。
〉〉An Affair to Remember(めぐり逢い)/★★★★★
〉確か、デボラ・カーでしたっけ?見ました。
〉もしデボラ・カーを気に入られたなら、「お茶と同情」をどうぞ。
そうです。「お茶と同情」は知らないな。今度ビデオ屋で探してみます。
〉〉 特に「ガンジー」は「遠い夜明け」を上回って感動しました。
〉〉リチャード・アッテンボロー監督の手腕に敬服です。
〉私は、ガンジーの訴えた非暴力不服従に希望を見ました。
ガンジーは20世紀最高、不世出の指導者だったと思います。
彼の功績を考えると、チャーチルもドゴールもルーズベルトもケネディも霞みます。
ハンムラビ法典にもある通り、暴力は暴力しか生み出さない。
〉〉 孤高の天才数学者John Nashの生涯を描いた「ビューティフル・マインド」の原作に
〉〉おおいに興味が湧きますが、本屋でめくってみても難しそうで手が出ません。
〉〉 映画も最初英語字幕で見はじめましたが15分で挫折して日本語にしました(^^;;
〉〉 でも、いつかは原作読みたいぞ!と思わせる作品に久しぶりに出会った気分です。
〉これ、ドキュメントのビデオもあるんです。
〉確か、「ビューティフル・マインド、ジョン・ナッシュの真実」とかなんとか言う。
〉ドキュメントもお薦めです。現実は美しくない部分もありますが・・・。
おそらくかなり美化した部分もあるだろうな、と映画を見ながらも思いましたが、
それを割り引いても興味ありです。この原作がさくさく読めたら卒業認定かな〜。
〉気がつくと、15本中、14本見てる。お友達ですねぇ〜(笑)
ん〜。14本はスゴイ!
〉それじゃ、第5ラウンド・インを楽しく行ってっらっしゃ〜い!!
ありがとうございます!
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