[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(01:00)]
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お名前: ミルポワ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/6525/
投稿日: 2003/12/28(23:17)
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こんばんは、ミルポワです。
〉12月27日で300万語を通過しました。
おめでとうございまーす!
〉300万語っていうと、多読を始めて100万語の姿が見えてきた頃に
〉目標にしていた数字だったので、(今は500万語にかわっています。)
〉ここまできたんだな〜と、単純に嬉しいです。
本当にうれしいですよね。
こうやって目に見えるカタチで努力の成果が見えるから、
またうれしくなって続けられるのかなー、と思います。
〉児童書
〉・Marvin Redpost #6〜#8
〉・The Boxcar Children #3,#4
〉Marvinのシリーズはみんな好きなんですけど、今回読んだ中では#6の
〉A Flying Birthday Cake?が一番好きです。
とっても不思議なお話しでしたね。
でも一番印象深いお話しです。
〉レベル4
〉GR
〉このレベルのGRはどれも面白かったような気がします。
〉・Oliver Twist
〉300万語通過の本です。
〉これも、よかったです。こういう古典物もまた読んでみたいです。
私も読んでみようと思いつつ、なかなか手が伸びないでいます。
そろそろ読んでみようかなー。
〉児童書
〉・The Famous Five FIVE GO TO SMUGGLER'S TOP
〉結構好きなシリーズなんですが、少し飽きがきているのか今回はあまり
〉楽しめませんでした。
〉残りはまたしばらく置いてから読むことにしました。
私も200万語あたりで#9まで読んで、
さすがにちょっと飽きてお休みしてました。
でもやっぱ懐かしくなって、このまえ#10を借りてきました。
いまは読むのが楽しみです。
きっとhiroさんも、あとで楽しく読めると思いますよ。
〉・The Year of Miss Agnes
〉この本はしみじみと良かったです。
〉教師が長くいつかないアラスカの村に赴任してきた教師と子供達のお話なんですが、
〉新しい先生と触れ合って子供達だけでなく大人達の考え方も変わっていくのがよかったです。
〉壺井栄さんの二十四の瞳に似た感じがします。
面白そうですね。
チェックしてみます!
〉今回ははらぺこあおむしさんの影響もあって、無性にGRが読みたくなって、珍しく半分以上がGRでした。
さいきんは私はGRをぜんぜん読んでいないのですが、
たまには読んでみようかなーと思いました。
〉多読を始めた当初は、300万語も読めばすごく変わっているような気がしていたんですがとりあえず今の所は、めだった進歩はありません。
私も進歩はあまり実感してないです。
でも振り返ってみると、やっぱり進歩してるんですよ。
ただちょっとずつ進歩しているから気づきにくいだけなのでしょうね。
〉これからもこんな感じで進んで行きたいと思っています。
〉それではみなさん、来年もよろしくお願いいたします。
〉Happy Reading!!
ではでは4周目、いってらっしゃーい☆
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