「卒業者と卒業しつつある人の広場」

〉一体、卒業、と思えるときって、どんなときなのでしょうか？
〉どんな本でもGRみたいに読める？それとも、自分の読みすすめかたを
〉会得したとき？…卒業すれば自然に分かるものなのですか？

本当の意味での卒業は、
次のいすれかにあてはまったときでしょうね

１）　もうあらためて酒井先生の助言は聞かなくてもいいやと思えた時
２）　もう自分は卒業したかな　って感じた時

でしょうね。
実際にの「卒業者のための掲示板」は、それよりちょっと手前の人が
主な対象となるのではないでしょうか？　私は多分今３００万語位ですが、
まだまだ　現役の学習者の気分ですし、実力的にもまだまだです。
やっぱり、本当の卒業は５００万語を越えないと・・・

この掲示板の主旨を正確にあらわせば、
「卒業者と卒業しつつある人の広場」
ってことです。