[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(02:25)]
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Julieさん、こんにちは。
〉300万語とリベンジおめでとうございまーーす。
ありがとうございまーーす。
〉私は、サッカー一直線で、ダールをあまり読んでないので、
〉杏樹さんの真似をして、Mutilda 一直線計画をたててみようかなあ。
〉(言っただけで、ダメだと思いました)
やっぱり「読みたい」っていう気持ちがないとだめですね。読みたければ「一直線」じゃなくても、そのうち読んでいるうちたどり着くかも…。
〉〉ダールとサッカーの違いって興味深いですね。
〉〉自由奔放な発想でぶっ飛んだ物語を展開するダール、少年の心を緻密に描写するサッカー。
〉おもしろーい!
〉ジャズピアノのようにタイプを叩くダールと、カット&ペーストで構成をやりくりするコンピュータ時代のサッカーって感じしません?
わー、これもおもしろーい!想像してしまいました。ダールはYipeeeeeeeeee!なんて叫んでたりして。
〉〉「読めるようになってきた」といってもどこがどうなって読めるようになったのかさっぱりわかりません。わかる時って言葉の一つ一つをきちんと理解してわかるのではなく、なんとなく「ここはこう書いてある」というのがぱっとわかるみたいです。文章を1語ずつていねいに見ているとよくわからないのに、ざっと読むとそこに何が書いてあるかわかってしまったこともあります。本を読んでわかる、って不思議な事だなーと思います。調子よく読んでいるときほど自分がどういう状態で読んでいるか意識しませんから。意識しないで本の中に入り込むことが出来ると内容がわかるんですね。
〉杏樹さんにとっては、もう読書になっているんだろうなあ。
〉本を読んで理解するって、とっても不思議なことだなあって思います。
まだまだ読みにくい本もありますからね。楽しい本に当たると「やったー」ですけど。
〉このまま Happy Reading!!
JulieさんもHappy Reading!
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