[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(02:17)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: fumi
投稿日: 2003/12/17(18:09)
------------------------------
f8nさん、こんにちは。fumiです。
〉この数日、「辞書」について考えてました。
〉辞書そのものではなく、どう説明するか?ってとこを。
おぉー、書き込んでくださったんですね。ありがとうございます。
#これ、吉祥寺オフで出た話題なんです〜。みんなで、それぜひ書いて書いて、ってお願いしました。
〉で、辞書って「浮き輪」かなって思うのです<ダイバーなもんで(^^;
〉ほいでもって多読をするのは、足の立つところで泳ぎの練習を始めるの。
〉「浮くところから始めよう」って。苦しくなったら立てば良いんだし。
この、足の立つところで始める、というたとえにすごく納得しました。なるほど〜。
始めは、あおむけに浮くのだって楽しいですよね。息も苦しくないし。
そこでつかんだ「浮く」って言う感覚が多読だと「読める」感覚でしょうか?
そして、向こうには広い海が待っているんですね。
▲返答元
▼返答