Re: ＳＳＳ多読支援ホームページを作りました。勝手連のような・・

はじめまして、MOMA親爺さん、こんばんは、アトムさん、happyhopeです。
横レス失礼します。
アトムさん、タドキスト大会ではお会いできてうれしかったです。

〉〉見ていたら、持っているのに読んでいないものが多くて、むくむくと読みたくなってきました。
〉〉楽しみが増えました。ありがとうございます。

私も思わずいろいろ見てしまいました。
どなたかも言っていらしましたが、人気がなんとなく特定の作家に偏っているような気もしました。
これから書評も広がって行くのでしょうね。
楽しみです。
MOMA親爺さん、ありがとうございました。

〉私も実はそうなんです。ところで書評に関して
〉なにか「こんなのあったらいいな」というアイデアありましたら、
〉教えて下さい。私の方で出来るのならやりますし、
〉あるいは本家のSSS書評システムがやって下さるかもしれません。

しばらく前から思っていたのですが、どうも大人に評価の高い本と子どもに受ける本は違うみたいなのです。
子ども向けの書評、特にえっちゃんさんのおっしゃっていたようにORTのSTAGE３，４ぐらいからの子どもが面白がった(子どもの目から見た）書評が別にあるといいと思いませんか?
よく図書館であるような「子どもの本棚」コーナーみたいな。

これ、実はうちにとって切実なんです。
どうやって子どもの関心、興味を引き続けてひっぱっていくか。
あれ、これって親子の広場に書き込むべきだったかしら？