[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(22:55)]
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けんさん、こんにちは。
〉〉12月12日「HOLES」で3,000,152語になりました。9月9日に200万語通過したので約3ヶ月。すごい勢いで読んでしまいました。
〉あらためて、おめでとうございます。“すごい勢い”っていいですね。
〉私も300万語の頃、サッカーをいくつか読んだように思います。(この頃はめちゃくちゃ無節操読みかな)
ありがとうございます。やっぱり読んでておもしろいから勢いもつくんです。
そういえば優香さんに読速の実験台になってもらった本がThe Boy Who Lost His Faceでしたよね。
〉サッカーはいいですよね。英語を読んで、ダールもそうですけど、いい作家に出会えて嬉しいですね。
児童文学は好きですが、ファンタジーしか知らなかったので、多読でこういう作家を知ることができておもしろいです。
〉私もこの頃はGRを全然読んでません。いいものがあれば読みたいですけど。
〉ダールのシリーズは、どれもいいですよね。今私はダールの選んだゴーストの話 Roald Dahl's Book of Ghost Stories を読んでいます。わけわかんない作品もあって、ちっとも怖くはないんですけど(^^;
それもおもしろそうですね。ダールはコンプリしたくなってます。
〉〉「読めるようになってきた」といってもどこがどうなって読めるようになったのかさっぱりわかりません。わかる時って言葉の一つ一つをきちんと理解してわかるのではなく、なんとなく「ここはこう書いてある」というのがぱっとわかるみたいです。文章を1語ずつていねいに見ているとよくわからないのに、ざっと読むとそこに何が書いてあるかわかってしまったこともあります。本を読んでわかる、って不思議な事だなーと思います。調子よく読んでいるときほど自分がどういう状態で読んでいるか意識しませんから。意識しないで本の中に入り込むことが出来ると内容がわかるんですね。
〉たしかに。 上記のこと同感すること大です。1冊の本でも最初はわちんぷんかんぷんでも、最後になると、あぁと全部つながってきたようにわかるというか面白くなるってありますよね。
〉私はそんな風になるのを期待してわかんない本も我慢することもあります。
私もそういうところがあります。サッカーは特に最初がとっつきにくいものが多くて、それでもがんばって読んでたら、あとになるほどおもしろくなってきて、どんどん進むんです。
〉〉次の100万語はこんなに早くないと思います。日本語の本と中国語の本が読みたいので。
〉いろいろやっていて、国際色豊かですね。Happy reading !!
けんさんもHappy Reading!
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