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お名前: けん
投稿日: 2003/12/15(23:34)
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杏樹さん、いつもどうも。
〉12月12日「HOLES」で3,000,152語になりました。9月9日に200万語通過したので約3ヶ月。すごい勢いで読んでしまいました。
あらためて、おめでとうございます。“すごい勢い”っていいですね。
私も300万語の頃、サッカーをいくつか読んだように思います。(この頃はめちゃくちゃ無節操読みかな)
サッカーはいいですよね。英語を読んで、ダールもそうですけど、いい作家に出会えて嬉しいですね。
〉GRを投げ出したらダールとサッカーをせっせと読むことになりました。
〉ダールはレベル4あたりまでの本を読んでしまってレベル5はまだ読めないと思ってずっと間が空いていました。でもチョコレート工場がとってもわかりやすくておもしろかったので、そのまま続けてダールを読みました。
〉James and the Giant Peach
〉Charlie and the Great Glass Elevetor
〉Danny the Chsmpion of the World
〉Matilda
私もこの頃はGRを全然読んでません。いいものがあれば読みたいですけど。
ダールのシリーズは、どれもいいですよね。今私はダールの選んだゴーストの話 Roald Dahl's Book of Ghost Stories を読んでいます。わけわかんない作品もあって、ちっとも怖くはないんですけど(^^;
〉このところはレベル3〜5あたりが自由に行き来できるようになった感じで、レベル3が一番多いのも読みたい本を読んでいたらこうなっていただけで、あまりでベル分けが気にならなくなりました。レベル5はすんなりとはいきませんが、読もうと思えばかなり読めるようになってきました。レベルが低いから3ばかり読んでいるのと、もっと上でも読めるけどおもしろそうだから読む、というのは気分的に違いますね。
〉「読めるようになってきた」といってもどこがどうなって読めるようになったのかさっぱりわかりません。わかる時って言葉の一つ一つをきちんと理解してわかるのではなく、なんとなく「ここはこう書いてある」というのがぱっとわかるみたいです。文章を1語ずつていねいに見ているとよくわからないのに、ざっと読むとそこに何が書いてあるかわかってしまったこともあります。本を読んでわかる、って不思議な事だなーと思います。調子よく読んでいるときほど自分がどういう状態で読んでいるか意識しませんから。意識しないで本の中に入り込むことが出来ると内容がわかるんですね。
たしかに。 上記のこと同感すること大です。1冊の本でも最初はわちんぷんかんぷんでも、最後になると、あぁと全部つながってきたようにわかるというか面白くなるってありますよね。
私はそんな風になるのを期待してわかんない本も我慢することもあります。
〉11月に1周年になったのを記念してEssential Grammar in Useを始めてみました。だらだら気の向いたと時に1課ずつやってるのであまり進みません。でも英語を自分の手で書くのは久しぶりなので新鮮です。
〉次の100万語はこんなに早くないと思います。日本語の本と中国語の本が読みたいので。
いろいろやっていて、国際色豊かですね。Happy reading !!
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