[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(07:53)]
------------------------------
レモンさん今晩は。 まりあです。
〉The Twelfth Angel 作者:Og Mandino (邦題:十二番目の天使)
〉 164ページと比較的薄めなのも、取り組みやすい点です。
ちょっと薄いことは大いに魅力ですね。
〉ちょっと登場人物が多いところが唯一の欠点ですが、ほとんどが、ちょい役
〉なので主要の4人だけおさえておけば、あとは誰だか分からなくなっても
〉大丈夫です。
こういうことがあらかじめ判っているだけでも、読みやすさが
違ってきますね。情報ありがとうございます。いよいよ掲示板の
威力が発揮されてきました(^^*)
〉出だしの部分がちょっと難しめの単語で始まっているので、最初は「おいおい」
〉と思うかもしれませんが、すぐに非常に読みやすくなるのでご安心を。
『最初のページは難しい!現象』これ絶対あると思います。
冒頭の2ページ位は、作者のリキが入るのか、文章も語彙も難しいことが
多いと感じています。8割方の本にこの原則が当てはまりそう。それで
立ち読みでアタリをつけるときは、5ページか10ページ目位を読んで
みます。読めそうだったらAmazonへ...そしてはじめの難しい部分は
ゆっくりそろそろ読み始める。どうしてもわからない単語で、これは
この先のストーリーを説明するキーポイントになっているなぁ、と
思ったら酒井先生に内緒で○○に手をのばす..3ページ目位からは
SSS方式で快適に読み進める..こうすると、読める本が少し増えると
思います。
▲返答元
▼返答