[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(14:46)]
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8340. Re: MOMA親爺:SEGーブッククラブに行くの巻
お名前: MOMA親爺
投稿日: 2003/12/1(23:04)
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マリコさん、こんばんわ
〉"MOMA親爺さん、すてきな祝電のメッセージをありがとうございました。
どうもどうも。
〉ちゃんと、
〉「ここで、祝電を披露いたします」という前置きで、MOMA親爺さんの祝電が読まれ、
〉やんややんやの大喝采。
にこにこ!
〉わたしが、MOMA親爺さんをみたことがあるということだけで、ひっぱりだこになっていました。
〉「ね、ね、MOMA親爺さんってどんな人?」という質問を何度されたことか。
〉みなさん、、強いあこがれをもたれたご様子でした。
ほとんどパンダですね。ホントは高崎山の猿なんだけど?
〉正確な言葉は、
〉「え〜〜〜〜!!!!!!わたしに連絡をとらないなんて許せない!!!」
〉です。
〉だって、4時半からは、SEGにいたんですもの・・・
〉でも飛行機に乗る前までの時間だったら、もっと前ですね。
飛行機4時の便でしたから、逢瀬には遅すぎました。
〉そうそう。そうですよ。
〉忙しいか忙しくないかは、こちらが判断することです。
これ、新鮮な一言でした。一発殴られたようで目が覚める。
まだまだ青いな、MOMA親爺。
今度は連絡しましょう。ふぐは高いから、関サバ、関アジ(ご存じ?)
でも持っていきましょう。
ここから本題です。
どうもお疲れさまでした。ゆっくりお休み下さい。
PS
みなさんの書き込みを読めば読むほど、くやしいね。
来年はきっと参加したいものです。
ではHappy reading!
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