[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(07:06)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/25(11:28)
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たこ焼さん、こんにちは。
〉たこ焼には、シェークスピアのインパクトが大でしたー。
これは、是非聞いてみてくださ〜い。
〉〉〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉みちるさんを、ここまで熱くさせる本とは!
〉さっそく、アマゾンのカートに入れてきましたー。(^^)
〉もち、ハードカバー!
〉〉〉(たこ焼は、毒が好き、好き、好きですー。)(^^)
〉〉なたこ焼さんは、シェスカ&スミスのコンビ、お好きだと思います。
〉面白そうですねー。
〉さっそくこれも、カートに入れましたー。
ふふふ。でも、私はどっちも図書館だったのですけどね。
図書館本はいい本を入れてあるから、ありがたいー。
〉〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉〉わー、表紙だけじゃなくて挿絵もカラーなんですか??
〉1ページ丸ごとの大きさのカラー挿絵が5枚入っていました。
〉そこのページだけ、上質の紙になっています。
〉あと、普通の挿絵(白黒)もいくつかあるようですー。
おー、じゃあ、買い換えるならこれですね!
〉CDは、ISBN:0788789821ですよね?
〉実際にHobbitを聞き読みするのは、もう少し後にするつもりなので、
〉う〜ん、どうしましょうか・・・。
あ、それなら自分で書店でチェックしてみます。
お手数をおかけするのも申し訳ないですし。。
〉USパッケージです。
〉sumisumiさんに教えていただきました。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-g&c=e&id=7048]
〉ふふふふふ。
〉sumisumiさんのおかげで、8000円も得しましたー。
カートにすでに入っています。(笑)
入れ物よりは、値段ですよね。
〉〉今は、一般書の聞き読みをしています。大好きな作家の作品なのですが、
〉〉断章形式で進むので、難しいです。
〉〉でも、一つの章が一人の語りなのですが、朗読では一人一役でかわるのです。
〉〉すっごい素敵な朗読です。
〉おっ、どんな本か、興味津々。
〉また、次回のときでよろしいですから、
〉ぜひ紹介してくださいね。
おっとなーな本です。もっと人生経験が必要だったかも。
〉〉〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉朗読は女性です。
〉Paの歌も聴けます。
細かいのですが、歌は朗読の女性が歌うのですよね?
でも、Paの歌という感じはよくでているのでしょうか。
(そんなこと聞いていないで買えって。)
そういえば、tribirdさんのサイトはご覧になったことありますか?
とても詳しいAudiobook紹介がありますよ。とても参考になります。
〉〉〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉う〜ん、なんとか、わかりますよー。
〉そういう先生、結構多いと思いますー。
〉ある先生にとって、たこ焼はこちら側だったけど、
〉別の先生にとっては、あちら側だったり・・・・・。
〉あっ、そういえば、大学院でのことだけど、
〉ある先生に関して、(人気のある先生だったなぁ・・・)
〉たこ焼は、あちらからこちらへ、そしてまた、
〉あちらへ移ったこともありますー。(大変だった・・・)(^^)
〉今、振り返ると、たこ焼は、自分が都合のいいときには全く気にせず、
〉都合の悪いときには不満たらたら言いまくる自分勝手な子供でしたー。
〉(うん? おとなになった今も、同じく自分勝手かも・・・と妻からツッコミが入りそう)
〉でも、自分勝手でよかったんじゃない、などと思いますー。
〉まぁ、全員とは言いませんが、多くの子供はすごく自分勝手ですよね。
〉この物語の主人公の視点も、自分勝手といえばすごく自分勝手だと思います。
〉(すいません。大分前に読んだのでいろいろと忘れているかもしれません。)
〉あのような子供の自分勝手な感情を、同情的、いや、肯定的に書いているのが、
〉とてもイイ!と思い、たこ焼はJacqueline Wilsonを好きになった・・・のかな?
〉(実はこの本は、たこ焼の初Jacqueline Wilson本なのですー。)
〉先の書込みで、
〉子供から見た「こうあって欲しいおとな」像
〉と書きましたが、表現が一般的過ぎましたね。すいません。
〉たこ焼がいいたかったことは、
〉主人公(子供)から見た「こうあって欲しいおとな」像
〉ということです。あの主人公の、自分勝手な、自己中心的な、理想像です。
〉以上は、あのパパに関するたこ焼のすごく自分勝手な解釈ですー。(^^)
う〜ん。そうですね、こう、この辺は個人個人の思いによりますよね。
Daisyだけではなく、Chloeの語りも強く感じてしまうのですよね。
親友がいて、仲がいい友達もいて、楽しく上手くやっていたのに、
転校生がやってきて、私の親友にまとわりついている。
私の親友なのにー。と。
それは、いやみもいいたくなるだろうし、いじめたくもなるよなーと。
もともといい子ではないとしても、Daisyがくるまでは、それほどいやな子
でもなかったんだと思うんですよね。Chloe。
Wilsonは、ジャーナリストあがりというのが、なるほどと思うほど、選び方と、
取材力と表現力に優れた方だと思います。日本でいうと森絵都さんみたいかな。
〉うっ、名言?
〉あまりおだてないでくださいよ〜。(汗)
〉本気にしちゃうと困るしー。(^^)
比喩のJulieさん、名言のたこ焼さん、まとめのペギーさん、返しの道化師さん、
博識女王の杏樹さん、月刊の秋男さん、アイデアのバナナさん・・・。
って、ことになっていますので。(よく分からないけど・・・。)
そいでは、またまた。
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