[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(14:09)]
------------------------------
〉こんにちはー、オシツオサレツさん。たこ焼です。
たこ焼さん、こんにちはー
〉200万語通過、おめでとうございま〜す。
ありがとうございます。
〉(お祝い、遅れて申し訳ありませんでしたー。)
なにをおっしゃいますやら、うれしいですー。
〉〉100万語までわりとはやくレベルをあげていたので、ちょっと反省し、「英語初級・
〉〉中級者に対するSSS英語学習法の多読法」のレベルごとの語数を参考にして、読み
〉〉足らないレベルを重点的に強化、レベル0〜3をちゃんと100万語読みました。これが
〉〉多分停滞の原因なのだと思いますが、今のうちに歪みを正すことができて、ちょっと
〉〉さっぱりしました。
〉なるほどー。
〉停滞って、このような原因でも起こるのですね。
なんかいろいろ難しいこと考えすぎたというか、
お勉強モードが残っていたというか、
そんな感じでしたね。
〉〉辞書を使って英語を読むのが嫌で始めたので、実際に成果を感じられるのは
〉〉うれしいです。ときたま、英語がぽつぽつと浮かぶようになりました。感情を表すものが主です。
〉感情を表すもの、って、結構早く脳に定着しますよね。
そうみたいですねー。
〉〉How a Book Is Made by Aliki (LV3?)★★★★
〉〉絵本作家が着想を得てから、本が出来て、本屋さんにならぶまでを描いた本。1冊の
〉〉本が出来るのに、絵本作家、編集者、デザイナー、印刷会社、出版社の営業などなど
〉〉さまざまな人がかかわっています。そのキャラクター全部が猫の姿で描かれていて、
〉〉かわいい本ですが、専門用語が多いです。
〉面白そうな本ですね。
〉こういう知識を持っていると、普段の読書も、
〉この本が世に出るまでに、いろんな人が・・・・・
〉と豊かに想像できて、楽しそう。
まさにそんな感じです。
〉〉Dawn by Uri Shulevitz(LV0)★★★★★
〉〉祖父とその孫が、体験したある日の夜明け。人生の中でそうそう出会えないような圧
〉〉倒的な体験が、こうして絵本で読めるとは。ちょっとした音や気配までとらえている
〉〉水彩画がすばらしい。
〉人生の中でそうそう出会えない・・・
〉圧倒的・・・
〉絵がすばらしい・・・
〉この本、非常に興味をひかれますー。(^^)
もともと酒井先生が紹介された本だそうです。
私はポロンさんの書評を見て、即買いました。
ぜひぜひその書評をご覧くださいませ。
〉〉The Werepuppy by Jacqueline Wilson(LV4)★★★★★
〉〉姉二人と妹にはさまれたMIckey は、とってもこわがり。姉妹やクラスメートに Cry
〉〉Baby といわれている。そんなMIckey のために犬を飼うことになった。展開は読めちゃ
〉〉うけど、犬が個性的。これはListening&Readingで読んでみたのですが、英語がわか
〉〉らなくても、語調で内容がわかるのがよかった。
〉そう!そう!そう!
〉Listening&Readingって、そうなんですよー。
〉音の中に文字以外の情報、声の大きさ・色合い、語調とか、スピードなどなどの、
〉たくさんの情報が含まれているので、英語自体があまりわからなくても、
〉読み進められるんですよね。
〉たこ焼も、みちるさんに紹介していただいたListening&Readingに
〉大きく影響を受けていますー。
〉今は、Listening&Readingした量はまだまだ少ないのですが、
〉これからどんどんListening&Readingを進めるのつもりですー。
今チョコレート工場で私もやってます!
ダールは、リズムがいい文章を書くからListening&Readingすると、
普通に読むよりもっと楽しく読めますー。
〉〉Captain Underpants And The Big Bad Battle of The Bionic Booger Boy Part1:
〉〉The Night of The Nasty Nostril Nuggets by Div Pilkey(LV3)★★★★★
〉〉2巻に出てきた発明少年 Melvin がでてきて大暴れします。この巻はいつにもまして
〉〉汚いです。でも大笑いして読みました。電車の中で読まなくてよかった。Part2は、
〉〉せこく停滞用にとってあります。
〉Captain Underpantsは、最新刊が出たら、
〉すぐに買って読むことにしていますー。
〉#8が待ち遠しいですー。(^^)
8巻でるまでに読んでしまおうかな〜、どうしようかな〜
悩むほどのこともないのですが。(笑)
〉〉Homesick by Jean Fritz(LV5)★★★★★
〉〉人物によるアメリカ史を書き続けてきた Jean Fritz が、自らの子ども時代を書いた
〉〉本。彼女は1913年中国生まれ。アメリカからYMCAの宣教師として中国にやってきた父、
〉〉母とともに、漢口に暮らすが、学校はイギリス系、友人はドイツ人、使用人はもちろ
〉〉ん中国人。まったくの異文化の中で、まだ見ぬアメリカにいる祖母を思うJeanの孤独
〉〉感。登場人物すべてが、これしかないというような的確でいきいきとしたエピソード
〉〉で描かれていて、最後まで面白く読めました。
〉この本も、とても面白そうですねー。
〉Jean Fritzは、秋男さんから紹介いただいて、このあいだ、
〉Shh! We’re Writing the Constitutionを読みましたー。
〉文章も特徴がありますが、いろいろと知らない事実の紹介が
〉いきいきと描写されていて、興味深いですよね。
〉今度、Aroud the World in a Hundred Yearsを読むつもりですー。
〉その次あたりに、Homesickを読もうかしらん。
おすすめです!
〉それでは、3週目も、Happy Reading 〜♪
は〜い、たこ焼きさんも Happy Reading !!
▲返答元
▼返答