すけさやさん、ありがとうございます！

すけさやさん、はじめまして、こんにちは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。

私も、500万語とかってすごーい！！と思っていました。
でも、読みつづければたどりつけるんだなーって。
レベルはいっつも0から読んでいるような気がします。
（というより、キリンとパンダしかいなくて真ん中のなにかなクマがいない感じ。）

〉〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

〉そうですよね。読みたい本がいっぱいあるのに追いつかない、っていうのはぜいたくな悩みですよね（←わたし）。書評や掲示板が本当にありがたいです。今は児童書にはまっていますが、そのうち絵本や一般書などいろんなものに手を広げていけたらいいな、と思っています。

未読本がどんどん増えていって・・・。というのが問題なのですけどね。
絵本はすっかり図書館だよりです。毎週のようにリクエスト。
図書館本は、きちっとしたハードカバーというのもいいんですよね。

〉〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉読んでみたいです！一時期フルハウスにはまって１０冊近く読んでしまったのですが、ちょっと似てますか？

ファミリーコメディのところですね。
うーん。お母さんは未婚の母で、お父さんはヨーロッパの小国のおえらいさんの
プレイボーイ。お母さんはよりによって数学の先生とつき合っている・・・
と思っていたら、お父さんはプリンスで子供が産めなくなってMiaがプリンセス？？
おばあさまもでてきて、プリンセス教育が・・・。
と、この辺まではネタバレじゃない程度かな？
ジュリー・アンドリュースがおばあさま役で映画にもなっている見たい。
このおばあさまが・・・。

〉〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉ピッピのシリーズは子どもの時翻訳で読んで大好きでした。ということを、今思い出しました。多読を始めてから時々、昔読んで忘れていた本を思い出したりします。そういうこともまた楽しいです。

私も、こどもの頃に好きだった本を原作でと読んだりしています。
400万語くらいまでは、原作は英語のものだけと思っていたのですが、
ヨーロッパ言語までひろげたら、面白い本がたくさん。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉いつかは読んでみたい・・・

朗読を聞きながらなので、歌とか謎かけとか、ほんと楽しかったです。
でも、買うならUK版がオススメです。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉ちょっと興味があるのですが「いい子すぎる」という意見が多いようなので迷っています。でもやっぱり読んでみようかな。

これは、1950年くらいに書かれた作品なので、そういうところもあるのかなと。
でも、道徳を押しつけてという感じの作品ではないですし、（ポリアンナのような）
末っ子Bennyがかわいくて。それに、ほんと読みやすいの。多読初めて一番読み
やすかったです。（母が今20万語くらいなのですが、母もすっかり気に入ってました。）

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉ちょうど読み終わったばかり。私も大好きなシリーズです。今 「on the Plairie」のほうを読んでいますが、こちらはもっともっとおもしろいです！
〉家がだんだんできていくのが楽しいです。

和書ではみんな読んでいるのですが、やっぱり大好きです。
食べ物作る場面とか、歌の場面とか、いい場面多いですよね。

〉難しそうだけど興味深い本ばかり！特に「A Cool Breeze on the Underground」はいつか是非読んでみたいです。

200万語超えてらっしゃるなら、いつかなどといわず、いっちゃってください！

すけさやさんも、楽しい読書を♪