[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(12:08)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/22(22:23)
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秋男さん、こんにちは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
〉 いつもいつももうお世話になりっぱなしです。ありがとうございます。
お世話しましたっけ?(弟はいらないってばー。)
〉 DVDも御覧になってるんですね。わたしはアシュレイ・ジャッドが好きで・・
〉 (「Someon Like You」(邦題:「恋する遺伝子」)見たげてください。)
らじゃー。
〉〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉 「weirdの固まり」にびびっと。
もっと、すごい本があるんですよー。書評にもあったかな?
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/sss/sssrev.cgi?cmd=review&bid=S101966&bfile=bookdata]
おぉ。ペギーさんに杏樹さん。やっぱりね。
〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉 あんまり関心の湧かない分野ですが、
〉 みちるさんの思い入れに寄り切られました!!
片思い日記としても面白いのですが、ほんとコメディなので笑えます。
秋男さんもティーンエイジャー気分になって下さい。(笑)
〉〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉 なんというか、平気で生きて行けてるのがすごいですねー。
〉 こういうのをhilariously funnyというでしょうか。
〉 ピッピの続きを読んだらいいんだ!と思い出しました。
「hilariously funny」って、何?って調べちゃいましたよ・・・。
ピッピ、あと二冊ありますしね。
〉〉☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
〉 オリジナル版ですか! ええなー。
〉 おもしろいですよねー。 展開が気持ちいい。
〉 航海記のほうは投げました・・・
ええでしょー!
気持ちよく読めたからそのまま次ぎに・・・と思ったのですがね。
でもでも、面白いのよ。
〉〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries
〉〉そうそう、MTHリサーチガイドで知った知識がすごく役立ちました!
〉〉あの海賊もでてくるのよ。
〉 あの海賊ですか!
分かる?誰か?
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉 1で止まってるんですよね。
〉 みちるさんがいいとおっしゃるなら読みます。
だんだん、冒険もの度が高くなっていくのかしら。
Famous Fiveよりは好きだなと思います。
〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉 お父さんが銃の掃除をするとき、錆びないように沸騰したお湯を使ってたのが
〉 なぜか印象に残っています。(男の子だからかなあ)
男の子ですねー。
〉〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉 まだなんです。The Werepuppyの次はこれを読みます。
好き嫌いはあるかも。。
〉〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉 いま狙っています。(狙う必要はないが・・・)
Vicaryさんの歴史物はいいですよね。
〉〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉 この人を教えていただいてありがとうございます!! いや〜面白いですね!
〉 ヨーロッパ紀行を読もうと思ってます。
〉 (あと、アメリカの言葉の歴史?も面白そう。)
アメリカの歴史物もあるんですよー。「Made In America」
〉〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉 これも非常に読みたく思います。
心の清涼剤になります。。
〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉 少し前に「目標本」とおっしゃってたのでカートに入れたんですが、もう読まれたんですか!!
〉 ひょえー!!
これは、でもほんとに読みやすくって、それこそ面白くって止まらない本。
今もいいのですが、10代のころの探偵修業の様子や、親子のような関係が
たまりません。
〉〉☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語(朗読分は7400語くらい。)
〉〉朗読本で、選ばれている文章はいい感じのものが多かったのですが、朗読が
〉〉ややフラットで、私が読んでいるリズムから違和感のある方向にリズムが
〉〉違っていて、今ひとつなじめませんでした。
〉 そういうこともあるんですねー。
だいたいの朗読は、わぁー、こういう感じなんだーとうれしい驚きがあるのです
けれどもね・・・。
〉 これからも楽しく読んで、道を照らしていただきますよう!
それは、みんなの前をあるいている秋男さんのお仕事。(笑)
それでは、秋男さんも素敵な読書をね♪
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