[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:33)]
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7948. Re: 「投げ」のしやすい読書手帳、あるいはその記入方法
お名前: 秋男
投稿日: 2003/11/19(00:40)
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バナナさん、こんばなな。
〉バナナです。
〉うんうん、これは結構おすすめですよ。
〉あれから一週間このつけ方をしています。
〉「投げ」の思いきりが良くなってきました。
〉それにいっぱい投げていると、
〉・全部読む必要ないよね
〉・おもしろいとこだけ読んでもOK
〉という心境にどんどんなってきました
〉ではでは
毎日読んだ分を勘定するという方法、まず長ーい本に適用してみました。
うん、いい、これはいい!
日々どれだけ読んでるかが把握しやすくなりました。
10万語以上の本とかだと何日もかかるので、どんなペースで読めてるかが
わからなかったんです。
考えてみれば簡単な方法なんですが、いや〜、思いつくのってすごいですね!
上で書いておられるように、この方法は「部分読み」にも威力を発揮しますね。
本の、まったく好きなところだけ読む。
(雑誌でも新聞でも、読んだところをすかさず数えて計上する。)
投げるとかなんとかいうことが問題にならなくなってきますね。
(全部読む必要がまったくない。読んだとこだけ数えればよい。)
う〜む、これは革命的な方法かもしれない!!
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