[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(16:03)]
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お名前: すけさや
投稿日: 2003/11/16(22:49)
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11月13日に200万語通過しましたので、ご報告いたします。
100万語までは主にGraded Readersを読んでいましたが、その後は児童書中心になりました。そこで気がついたことは、GRでレベル6を読めていても、児童書は慣れていないとレベル3でも難しく感じる、ということでした。でも今回の100万語でかなり児童書にも慣れ、易しいものならすいすい楽しめるようになってきました。100万語までに感じた「英語の量に慣れる」というのとはまた違う意味での多読効果を実感しています。
それでは、今回読んだ本を報告させていただきます。
Graded Readers 7冊(level 5〜6) ...'Misery'が怖かった!
Magic Tree House 8冊
AtoZ Mysteries 4冊
☆Roald Dahl 10冊(level 4以下)
The Velveteen Rabbit ...なかなか良かったです...
Peter Rabbit ... 途中放棄!
Nancy Drew Notebook 1冊
The Famous Five 1冊 ...楽しめました...
Alice's Adventure in Wonderland ...やっとこさ読破、きつかったです...
Baby-sitters club 3冊
Full House Michell 9冊...一時期はまりましたが、買い過ぎました...
☆Jaqueline Wilson 5冊
The Giver ...重かった
☆Louis Sachar 3冊
Dahl,Wilson,Sacharが断トツベスト3でした。どの作品もとても良かったのですが、好きなものをあえてあげるとすると。。。
Dahl... The Twits と George's marvelous Medicine (趣味悪い?)
Wilson... Cliff Hanger と Vicky Angel
Sachar... There's a Boy in the Girl's Bathroom
これからの100万語はこの3人の作品をもっともっと読んでみようと思っています(だんだん難しいものにも挑戦して...その後はハリポタかな?)。100万語通過時よりもますます多読が楽しくなってきました。この掲示板は毎日のぞかせていただいて、本当に励みになっています。今度のタドキスト全国大会にはひっそり顔を出させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
それでは、3週目行ってまいります。
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