[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(14:30)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/16(20:20)
------------------------------
あずきさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
〉私はホントに英語嫌い、英語苦手だったので、一番簡単な文法書からやって
〉います。ですからそのせいかもしれません。ですが、説明文を読んだとき、
〉ああ、あのとき、あの主人公がいったあれね。とか、こんな場面でよく
〉使っているよね、というのが出てきます。それが、多読後に文法をやった
〉ことでの一番の利点だったかなあと思っています。
私も、一番易しい赤本はだいぶん前に買ってそのままおいてあるので、
そろそろ、少しやってみようかなと思いました。
さて、タイトルのことなのですが、洋題は分からないのですが、
邦題「骨の袋」には比喩でエイラシリーズがでてくるそうです。
洋書のエイラシリーズを教えてくれた人が、そう教えてくれました。
その方は、エイラは原始人のハーレクインといっていたのですが、
キングの比喩の方が、もうちょっと過激?なようです。
それでは〜。
▲返答元
▼返答