「投げ」のしやすい読書手帳、あるいはその記入方法

バナナです。

私の場合、「停滞」になる原因のひとつに「投げが下手」と
いうのがあるような気がします。

「つまんない」「進まない」本を何時までも「今読書中」と
して、目に付くとこにおいておくんですね。すると暗に
プレッシャーがかかる。

でついつい、他の本を読めばいいのに、読みかけのつまんないのを
よんでしまう。

投げて、その時点の語数を加えればいいのに、
「読み終わってから、手帳に語数を記入する」って
なってしまうんですよね。

これってなんでかなーとつらつら考えていて
「読書手帳のつけ方を変えればなんとかなんないかな？」と
思い始めました。

■今のつけ方
・1行＝１冊、読み終わったら記入して、語数を＋
・今日も読み終わらない、明日も読み終わらないと
　なると、その1行がなかなか埋まらない。

■別のつけ方
・1行＝その日に読んだある本の語数を記入して、＋
・読み終わらなくても、寝る前に記入
・「投げ」ても、今までの語数はもうついている。
・これなら、同時並行に複数冊読んでも、つけ方も
　難しくない。

こんなつけ方してる人いません？
今日から試しにやってみようかな？

ではでは