[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:04)]
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由良さん、こんいちは。
〉杏樹さん,1周年おめでとうございますすー♪
ありがとうございます。
〉チビママさんと同様,
〉「そうか,杏樹さんが1周年ということは私もそろそろだあ。」
〉と調べてみたところ,私は11月28日のようです。
〉100万語超えて,ちょっと和書にいってしまったので杏樹さんの256万語にはびっくりしてしまいました。
〉たくさんお読みになったんですねえ。すごい。
由良さんの1周年も楽しみにしています。
最近語数の多い本が増えてきたので、たまりやすくなってきたようです。
〉〉1周年を迎えて
〉〉とりあえず、ここまで行き詰まったり悩んだりはありましたが、停滞はしませんでした。おそらくこれは、多読を始めた動機が、英語の本が読める方法を探していたこと、本を読むのがとにかく好きでしょうがないからでしょう。そこに本があるだけ読みたい」と思いますから。この前の行き詰まりは未読本を積み上げたら解消してしまいました。
〉そうかあ。私は読みたい本がたくさんあるんだけど,中々消化できないので目の前に積み上げるというのはいい方法かもしれませんね。
読みたい本が手元にないと不安になる体質なもので。
でも日本語の本がずっと少なくなりました。
〉〉では多読法の利点とは?
〉〉まず費用の点では、英会話学校に通ったり英語教材を買い込むことを思えば、安くはないにせよ決して割高ではないでしょう。ブッククラブや貸し借りに頼らず自費購入をすると大変ですが、他の英語教材で英語を勉強する費用を本の購入に回すと考えればいいわけです。
〉そうですね。私も杏樹さんと同様,本が好きだから読んでいるので教材ではなく,好きな本を買って読んでいると思えば趣味と同じ感覚ですもの。
困ったことに、日本語の本もすぐ購入するくせがついてしまいました。ほしい本を見るとまとめて買ってしまう…。おかげで日本語の本も、英語ほどではありませんが、たまってます。
〉日本語の本を読むときと全く同じだと思います。子どもが文字を獲得していくときってそんな感じですよね。どんなに発声言語をたくさん知っている子でも,文字に触れていない子にいきなり長文を読ませても苦痛なだけですもの。横でいくら単語の解説をしても文字が通過するだけで心にはしみません。その子にあった易しいレベルから読ませているとあるとき,ぐっと難しいものを読むようになります。タメの時期が必要なのだと思います。多読でも同様で易しいものを読みたいときは読むこと,決して無理をしないことが自分の中に次のジャンプへのタメを作っていることになると思います。(何だか文が変)
これも興味深い報告です。たこ焼さんの「我輩は猫である」もそうですが、日本語も英語も同じなんですね。そして「やさしいものをたくさん」読んで蓄積するとそれが力になっていく。
〉〉ということで、多読について思うことをつらつら書き連ねてみました。
〉〉2年経ったら何が読めるようになってるでしょう。
〉きっと「指輪」が。
〉私も杏樹さんの後を追いかけて,1周年報告ができるようにならなくちゃ。
〉とりあえず放ってあったハリポタ5を読了したいな。
由良さんとはファンタジーのお話をいろいろしたいです。
〉杏樹さん2年目も愉しんで!
由良さんもHappy Reading!
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