[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/22(22:13)]
------------------------------
ポロンさん こんばんは
ちょうど、Island of the Blue Dolphins を読み終わったところです。
12才のnative Americanの少女がたった一人太平洋の孤島で生き延びていくお話です。
1960年newbery賞受賞作で、レベル4 32000語くらいでしょうか
巻末のAuthor's Noteでは、この本のモデルとなった女性についてかかれており、
それを読むとズシーンと心に重く響きます。なんともいえない悲しさをかみ締めています。
〉150万語通過、おめでとうございます!
〉そして、詳しい児童書のご紹介、ありがとうございます。
ありがとうございます。
客観的に本を紹介するのは難しいですね。
★をつけようかとも思ったののですが、好みは人それぞれ 単純に紹介するだけに留めました。
「ドリトル先生アフリカ行き」をざっと読んだだけで、判断すべきではないと思いますが
初期の作品よりも後から発表されたものの方があくが強いと感じました。
〉感動作ということなので、家族に邪魔されない、静かなときをねらって
〉読んでみたいと思います。
Bridge to Terabithia は、前半は途切れ途切れでも大丈夫だと思いますが、
後半は一気に読むのがお勧めです。
ではでは Happy Reading
▲返答元
▼返答