Re: 弁護人も仲良くそろって引退(やはりとても長〜い長〜い長〜い)

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:30)]

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[喜] 7384. Re: 弁護人も仲良くそろって引退(やはりとても長〜い長〜い長〜い)

お名前: たこ焼
投稿日: 2003/11/3(03:25)

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〉こんばんは、たこ焼さん、肩書きの無いただの道化師です。
〉(あっ、ナイスミドルとか、キアヌ・ブラッドとかはまだあります。)(笑)

こんばんはー、道化師さん。同じくスッキリとただのたこ焼です。
(たこやきマントマン・・・とかの肩書きを、
最近、はらぺこあおむしさんにいただきましたー。)(アハハ)

〉一ヶ月100万語とかの停滞知らずの方は予防なぞ意に介しないし、
〉「重症停滞」にかかった方は、そもそも読んでくれないし・・・(泣)

いずれ、「重症停滞」から復帰された方に
詳しく報告していただきたいですね。



〉〉すいません・・・
〉〉道化師さんの真意を、たこ焼は今ひとつ理解できていないようです。

〉こんな事を書くと、真剣に多読を実行なさっている皆さんに顰蹙を買うのかも
〉知れないのですけれど、私自身は今までの人生の中で「英語」に対して
〉興味をもった事も、必要に迫られた事もなかったんですね。

そうだったんですかー。

〉(だから当然、英語の実力も限りなくゼロに近いんです。)
〉今回、多読に行き着いたのも、ある日ふと「英語の本も読めたらいいかも」
〉って思いついて、何か良い方法は無いかな?って言う感じで、
〉インターネットや書店を物色していたら、たまたたたどり着いたって事なんです。

他の方法で失敗に失敗を重ねて、ようやくSSSにたどり着いた・・・
という人が多い中(たこ焼もその中のひとり)、道化師さんのパターンは
珍しい、というか、
羨ましいというか・・・。(^^)

〉だから、多分他の誰よりも「多読」に対するモチベーションが低いと思うんです。

モチベーション・・・という点では、実はたこ焼もあまり高くないですー。
こんな事ここに書いたら、皆さんに顰蹙を買うかも知れないのですけど、
(道化師さん、二人仲良く一緒に顰蹙を買いましょうね?)(^^)
所詮、英語なんて・・・
などと思うことも時々ありますー。
日本人だしー、日本語話せるしー、しかも日本に住んでいるんだしー
などなど、理由はひねり出そうと思えば、いーくらでも浮かびます。
たこ焼はこんな人ですから、
SSS以前のつらい勉強は続いたことがないですー。(^^)
で、こうしたつらい勉強を止めてしばらく(1〜2年)すると、
ある日ふと「英語ができたらいいかも」って思って、また何かを始める・・・。
このパターンをここ15年くらい繰り返してきましたー。ハァ〜。
(みなさん、どうも、すいませ〜ん。
英語がどうしても必要で、真剣に多読されている方は、怒っちゃうかも・・・
とは思うのですが、まぁ、こういう人もいるということでご勘弁を・・・。
でも、
こんな人でも1年以上続けられるSSSって、スゴイってことですよね。ニッコリ)

どうも、たこ焼はモチベーションが高すぎると
かえっていろいろと辛いんですよね。
成果がやたらと気になって、早急に成果を求め、無理しちゃうんですー。
基本的に欲深すぎる人間だからなのかもしれません。(^^)
そこで、このようなたこ焼の場合、
この欲深さを低いモチベーションがいい具合に中和してくれ、
英語に対して自然体でいられるのではないか・・・
などと、都合のいいように考えておりますー。
(一般化するつもりはありませんー。あくまで、たこ焼の場合、ですー。)

〉だからこそ、私にとって多読に存在する「障害」は脅威なんですね。
〉他の方だったら何でもないような小石でも一度躓いたら、
〉もう立ち直れないような気がするんです。
〉もし「停滞」なんぞに陥ってしまったら、
〉「やっぱり、英語の本なんか読めなくてもいいや」
〉ってなってしまうと思うんです。

「脅威」ですか・・・。
未体験なだけに、恐怖感がにじみ出てくるのですね。
しかし、道化師さんはおそらく大丈夫ではないかとたこ焼は思いますー。
「停滞」に陥らない・・・ではなくて、
「停滞」に陥っても復活できるお方だと思うのです。

その根拠のひとつは、
道化師さんのモチベーションの源泉です。
英語そのものへの興味が源泉、というより、
特定の本あるいは作家への興味の方に移っているのではないでしょうか。
サッカーというサッカに惚れたのは、サッカくではないでしょう?(^^)
たこ焼が思うに、このモチベーションがあれば、
たとえ英語に疲れて停滞したりしても、復活できますよ。
日本語の読書だって、そうじゃないですか。
なんか疲れて、本なんか読む気しないー、
と1〜2週間本を開かないことがあっても、疲れが取れたら
やはり好きな作家の本は読みたくなりますもの・・・。
英語であろうと、日本語であろうと、「読書」への興味の中に、
何か「核」となるものがあると復活しやすいと思いますー。

もうひとつの根拠は、
下記の「予兆」の話です。
なんらかの「予兆」を感じられるのであれば、
停滞にもなりにくいでしょうし、
たとえ停滞しても、
脱出口への糸口を見つけやすいと思うのです。どうでしょ?

〉だから、この半年、多読をしながら神経質なくらいに
〉自分の中の「面白いか、どうか」に気をくばってきたって感じがするんです。
〉で、そんな事をしてて、ひとつ解った事があるんです。
〉それは「これは面白いって思わなければいけないんだ」って言う
〉コンダラって、新しい本を手にする度に必ずあるんですね。

分かります。分かります。
「金メッキのHappy Reading」みたいなものでしょ?

〉これが、自分で自覚できていれば良いんです。
〉でも、面白くないのに面白いと思いこもうとする自分に
〉気付かないでいる時もある訳です。
〉それで「なんかつまらない」って思ってしまう。
〉そしてはっとコンダラな自分に気付く。

これもよく分かりま〜す。
メッキがはがれるんですよね。

〉こんな心の中の対話をしている中に、
〉必ず停滞の予兆みたいなのがあると思う訳です。

このような「対話」はたこ焼もやっておりますー。

〉(だいたい読書というのは、この事に限らず
〉 そういう自分の心の中の対話を読みとっていく作業だと思うのです)

そうですね。

〉停滞は面白くて面白くて仕方ない時に突然やってくる訳ではないと思うのです。
〉この予兆を感じたとき、そのまま停滞に陥って行くのではなく、
〉積極的に「今は休もう」って思えればいいなと思うのです。
〉この予兆がたこ焼さんの言う「無意識脳からのメッセージ」と
〉違うのかどうなのかは、微妙な所だと思うのです。
〉もしかしたら同じ事かも知れないけれど、
〉私が思うには、予兆の方が、ちょっこっと手前にあるような気がします。
〉そのちょこっと手前の予兆さへ見逃さなければ、
〉能動的でいられるんじゃないか?って夢想するわけです。
〉で、その予兆を捕まえるノウハウが集まればいいなぁと言うことで、
〉一番最初の「停滞予防は必要」に戻る訳です。

「予兆」というのは・・・、
多読のペースがそれほど落ちているわけではないけれど、
なんかHappy Readingではない、と
わずかに感じる、かすかな臭いがする・・・
ということでしょうか?

実はたこ焼はこの感覚を頻繁に感じております。
おそらく、この「なんかHappy Readingではない」という感覚に対して
何も対処せず、放置しておけば、停滞になるのかもしれません。
この「予兆」に的確に対処すれば、「予防」できるのかもしれません。
ただ、たこ焼はこの「対処」を「停滞予防」と意識したことはなかったですー。
この「対処」を、「Happy Readingの追求」と意識してましたー。
「予兆」はそのためのシグナルです。
予防と追求・・・まぁ、両者の進む方向は同じでしょうが、
後ろ向きに歩くか、前向きに歩くかの違いかもしれません。(^^)
「恐怖からの逃避」より「快楽の追及」の方が、楽しいですよ。
それに、こちらの方が、より「能動的」ではないでしょうか?
道化師さんも快楽主義者になられたら、
停滞への恐怖感も軽減すると思うのですが・・・。
(すいません。えらそうに・・・。)(汗)

面白くて面白くて・・・というような超HappyなReadingは
やはりなかなか経験できないです。
そこでいつもは、ほどほどにHappyなReadingで済ましておりますー。(^^)
この「ほどほどにHappy」も、
今のたこ焼には維持するのがなかなか難しいです。
(かえって100万語通過前のほうが、勢いがあって、Happy Happyでした。)

英文の意味がスッと入ってこなかったりー、
目が文字を上滑りしだしたりー、
いつの間にか本以外のことを考えていたりー、
なんでこんなつまんない本を読んでいるんだろー、と思ったりー、
コンダラがあるのかなぁ?なんかちょっと苦しいー、と感じたりー、
あれー、なんかちょっと変〜?
なんてことは、よく起こります。
(これらが道化師さんの仰る「予兆」だと思うのですが・・・違うかしらん?)

で、どう対処するのか?
まぁ、あまり気にせず、
とりあえず手にしている本を最後まで全部読んじゃったりすることが
一番多いのですが、
もっと楽しく、もっと気持ちよく、もっとHappyになるために
なんとかできないものかと、いろいろとジタバタすることも多いです。
別の本に変えてみたりー、
書評・レビューを読んだりー、
過去に楽しく読んだことがある本をチラッと読んだりー、
読了した本が並んでいる本棚を眺めてニヤニヤしたりー、
日本語の本・マンガを読んだりー、
掲示板を読んだりー、
過去ログをいろいろ検索したりー、
アマゾンのカートにどんどん本を入れたりー、
本当は何が読みたいのか、じっくり考えてみたりー、
あれこれ想いを巡らして、隠れているコンダラを探してみたりー、
(ボーッとしながら、あれこれ考えることはとても多いです。)
結局、その日は諦めて、早々に寝たりー、(これ、多いです。)(^^)
などなどです。
適当に、思いつくがままに
楽しそうなこと・役に立ちそうなことは何でもやっていますー。
他の人はどうか知りませんが、
たこ焼は、こんなことを繰り返しております。

で、たま〜にすごく面白い本に当たって、
しかも体調もよく、気持ちよく本が読めたりすると
あーーー! 楽しかったーーー!!!
と独り言。そしておもいっきりニコニコするわけです。(←これ、大事だと思うー)(^^)
この快感を糧に、次もまたジタバタしたりするわけです。
もっともっと実力がつけば、
「予兆」なんて気にならなくなり、ジタバタの頻度も減るのでは? 
と期待しているのですが、まぁ、当分はこんな具合だと思いますー。

この「予兆」を感じられれば、少なくとも「重症停滞」には
かからないのでは?と思うのですが、どうでしょうか。
実は、たこ焼は大学生時代に「重症停滞」にかかったことがあるのです。
もちろん、SSS以前の、辞書を使ってゴリゴリ読んでいくやり方でした。
院試の準備のために、英語の厚い専門書を読んだときのことです。
試験日という期限がありますから、
1日何時間、何日で何ページ、と計画を立てました。
この基準を遵守するため、ひたすらゴリゴリ、
「予兆」など全く念頭になく、ゴリゴリ、
おそらく「予兆」を感じる精神的余裕すらなく、ゴリゴリ、
たとえ感じたとしても、その価値には気付かずにゴリゴリ、でした。
こんな読書を2ヶ月ぐらい続けたと思います。
確かにページは進みました。
しかし、それと引き換えに、英文を見るのがたまらなく嫌になっていました。
2年ぐらい、この嫌悪感は抜けなかったと記憶しています。

ところで、
このレス、やたら遅れて、申し訳ありませんでした。
「Happy Reading」という合言葉について
あれこれ想いを巡らしていたら、なんか時間が経ってしまいましたー。(^^)
それにしても、この合言葉、スゴイですね。
この合言葉が掲示板で使われていなかったとしたら、
おそらく、停滞の発生率はもっと高く、
100万語達成者の数や
さらに200万、300万と語数を重ねるタドキストの数は
今よりもっと少なかったかもしれないと思いますー。
少なくともたこ焼は、ここまで語数を重ねることなく、
途中で止めていたと想像します。

つまり、たこ焼が「予兆」を感じられるようになり、
その価値に気付き、それに対処できるようになったのは、
まったくもってこの合言葉「Happy Reading」のおかげだと思うのです。
Happyかどうかなんて、まったく自分の中の感覚・基準にすぎないのですが、
その感覚を追求すると、自然と「予兆」に敏感となり、
「予兆」とうまく付き合えるようになったのです。

さらに、たこ焼はこの合言葉で、
自分の中に基準を持つということが、こんなにも素晴らしいことか
と教えられましたー。

1日わずか30分!とか、1週間これだけのページでOK、とか、
いくら軽めの計画でも、人はみな違うのだから一律には決められないです。
その人にとっての適量なんて、各人バラバラです。
また、同じ人でもその時どきで、適量は変化すると思います。
SSSは、このような捉えどころがないものに対応できるんですよね!
SSSの素晴らしい点の一つだと思います。
それはSSSの基準が、「計画」という自分の外にあるもの、だからではなく、
「Happy Reading」という自分の内にあるもの、だからだと思うのです。

また、声を大にして強調したいのは、
自分の中の、ごく基本的な感情、「楽しい」「Happy」を素直に肯定し、
この基準に従って多読していると、揺るぎない自信がつくことです。
誤読があろうと、
他人と解釈が違っていようと、
また、ある本についての評価が大多数の人とはまったく逆でも、
自分が楽しく読めたのは紛れもない事実!
これだけは誰にも否定できません。
ここを出発点にすると、他人に左右されない自信が生まれるようです。
自信・・・といっても自分の意見・感覚だけが正しいと主張するわけではなく、
自分と他人との差異を、何のストレスなく受け入れられる・・・そんな自信です。
自分とは異なった他人の意見・感覚を、本当に楽しめるようになったと思います。


すいませ〜ん。長々と・・・。
しかも、「予兆」から脱線してしまいましたー。
この1週間、ボーッと考えていたことを
ついつい書きたくなってしまって・・・。(^^)

〉〉必要としているのは確かにそのとおりですね。
〉〉ただ、「休息」という言葉では、
〉〉「刺激渇望系の停滞」までは含められないと思うのですが・・・。

〉そう思います。これは多読本のラインナップの充実しかないと思います。

ラインナップの充実は、とても大切だと思います。
さらに、もうひとつの要素、
本との「出会い」「出会いの物語」
も大切だと思います。

みなさんの通過報告での本の紹介や、
秋男さんのぞろ目報告、アトムさんの絵本報告・・・
あー思う、こー感じた・・・と読後感想を交換すること、
これらの書込みって、本との出会いを創出してくれるんですよね。
出会いの演出・・・と言った方がいいかしら?
掲示板でのやり取りを通して、
個人個人が新しく一冊の本に出会うまでの「物語」が生まれるんです。
そして、その「物語」ゆえに、その本を読みたくなるんですよね。
もともと自分が読もうとしていた本を読む・・・それはそれで楽しいのですが、
本来は読もうとしないような本や自分にとって発見のある本とも
こうして出会えるし、読みたくなるんですよね。
このような書込みのおかげで、
知らず知らずのうちに、かなりの停滞が抑止されていると思います。
ありがたや、ありがたや。

そうそう、
ねたバレ広場での書き込みも出会いを作ってくれます。
一度読んだ本でも、あそこの書込みを読めば、
また再読したくなりますものね。
その本に再び出会うようなものです。
古女房に惚れ直す・・・みたいな? 
まだ読んでない本でも、あそこの広場に書込まれていると
非常に食欲をそそられますよね。
ぜひ、本を読んで、あの書込みも読むぞー、って。(^^)

道化師さんのMarvinシリーズの書込みを読んで、
再読したくなった人もかなり多いのでは?
(少なくとも、たこ焼はそうですー。)
「いつの日か天才少女は・・・」の本を
たこ焼はまだ読んでないのですが、
書込み読みたさに、アマゾンのカートに入れましたー。

このような魅力的な「出会い」を掲示板に作り続けていくこと・・・
これって、大切ですよね。
(おそらく道化師さんは、この「出会い」も「ラインナップ」の中に
含めて考えているのですね。)

〉〉相手が同好の士の道化師さんなら、「予防」とは反対のことを言っても
〉〉(最初は内心少しムッとしながらも)(^^)

〉ニヤニヤはしても、決してムッとはしてませんから。
〉嘘が多い私ですが、これだけは信じてー!

ありがとうございます。
まっ、そう言っていただけるとは思っておりましたが・・・。(^^)

〉〉う〜ん、面白い・・・と屁理屈でからんでくださると期待しておりましたー。
〉〉しかしながら、道化師さんの最初の目的を混ぜ返してしまったことになり、
〉〉少々すまなく思いますー。
〉〉(でも、面白かったー。ですよね?)

〉うんうん、とっても面白い。

よかった、よかった。

〉でも混ぜっ返したのは、私の方で、有用な提案はすべからくたこ焼さんの
〉書き込みですから。

いや、これは違いますよ。
そもそも道化師さんのあの問題提起がなかったら、
何も出てこなかったでしょう。
新しい着目点が、とても素晴らしいと思います。
「予防」というキーワード。
それに、今回の「予兆」!
たこ焼は、これらに反応しているだけです。

〉〉どうも、屁理屈屋が二人して話し出して長くなると、
〉〉他のまともな人たちは、興味があっても話に入りづらく感じると思うのです。(^^)
〉〉(そのような経験、ありません?)

〉きっと他の「まともな」タドキストの皆さんは、
〉「このおやじ二人で、何をぐちゃぐちゃ言ってるんだろう」
〉って思われているんじゃないかなぁ?(笑)

激しく同意!(大笑)
しかし、いくら周りが引いちゃっても、
屁理屈屋が二人集まると怖いものなしですよね。(^^)
このおやじ二人は、こういう奴らだぁ〜
と皆さんに認知あるいは諦めてもらえれば、我々の勝ちです。
う〜ん、もう既に勝っているのかもしれません・・・。(笑)

〉〉ここはひとつ、言いだしっぺの道化師さんに、
〉〉どーん、と旗を立ててもらって・・・。
〉〉どうです?

〉どうぞ、ご勘弁を。もう少し私自身の多読が進まないと・・・。

どうも、すいませ〜ん!(大汗)
なんか、えらく勝手なことを申しまして・・・。

しかし、上記の提案の目的は、もう果たしているのかもしれません。
道化師さんの問題提起のおかげで、掲示板のあちこちで
「停滞」という言葉を最近よく見かけるようになりましたものね。
先日も、appleさんの「400冊で45万語」のツリーを拝見しました。
いろんな人がいて、いろんな方法があるものですね。
とても参考になりましたー。
はらぺこあおむしさんのツリーでの、「停滞と停滞感の違い」とか
「停滞脱出には、やさしい本ばかりではダメな場合もある」
・・・ナルホド!ですね。

それにしても、
またまた、長〜い書込みになってしまいましたー。(汗)
検事さんが引退し、弁護人も引退・・・
このスレッドもとうとうここで終わりか・・・
と思うと、ついついあれもこれも、と書きたくなったのです。
もう少し中味を絞って、ほどほどの長さに収めながらも、
満足できる工夫をした方が良いのかな?と殊勝な事を思うたこ焼でした。

あー、面白かったー。
満足。満足。(^^)

〉では、またいずれ。

ではでは、いずれまたどこかで・・・・。Happy Reading 〜♪

PS
たこ焼は、これからしばらくは掲示板に出られませんー。
出張のため、ネットにアクセスできない状態になるのです。
おそらく11月の中頃過ぎには顔を出せると思いますー。
(この広場は流れが速いから、2週間ぐらいで
浦島太郎になっちゃうんですよね。ハァ〜)
道化師さん、どうか、お元気で〜♪

▲返答元

▼返答


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