職人さ〜ん、Re: 真実を。

職人さん、はらぺこあおむしさん、横から失礼します。

〉そしてその時なぜか、この本を読んでもらいたい人はJulieさんを思い浮かべたのでした。
〉オフ会で横顔をチラッとしか拝見していない間柄だったのですが、彼女に託そうと、そう思ったのでした。ここは説明つかないのだけど確信があったのです。
〉そして思った通り、彼女はしっかり読んで立派な書評を上げて下さったのでした。

素敵な言葉をありがとうございます（涙）。
職人さんに託されたのでなければ、ここまでのキリンはしなかったと思います。
あのとき、子供用プールもいいけれど、そろそろ大人用プールに入ってみても
いいんだよって、優しく背中を押してくれた気がしたのです。
この人のいうことなら、飛びこんでみようって思いました。
アップアップしながらでも向こうへ着いたので、大きな自信になりました。

ありがとう。