Re: アトムさん、Uri Shulevitz

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6938. Re: アトムさん、Uri Shulevitz

お名前: アトム
投稿日: 2003/10/20(20:05)

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ポロンさん、こんばんは。

ポ〉〉〉例の件もあるので、あまり期待せずに読んでください。(笑)

ア〉〉例の件...?なんでしたっけ?

ポ〉ほれ、例の、あれよ〜。
ポ〉The Velveteen Rabbit のことです。(笑)

ああ、ありましたねえ(笑)。
いや、あれはポロンさんのせいではなくて(ほんとよ)。
そんなこといったら、私、絵本報告で、何人の方をがっかりさせていることか(まじで)。

〉「よあけ」はもう読了済みだったんですね〜。
〉それなら、お口チャックの必要はなかったんだ。
〉「よあけ」を語らせたら、長いよ〜、私。(笑)
〉よかったですよね〜〜。
〉でも、アトムさんがUri Shulevitzさん特集くんでくれるなら、
〉そのときのためにとっておきまーす♪

おおお、いつか本当に特集組まねば。
ポロン節、お待ちしています〜。

〉やっぱり、「おはよう」の本は少なかったですか。。。

そうなの。私の探し方が悪いのかもしれないけれど。
でも少しはあったから、報告の終わりの方でこっそり紹介します。

ポ〉〉〉絵本って、多読人生そそぎこんでもあまりあるものを
ポ〉〉〉与えてくれますよねー。
ポ〉〉〉やっと、絵本のよさがわかってきた今日この頃のポロンでした。

ア〉〉なんの、なんの、遅すぎるだなんて、私はまだその境地に達してないかも(爆×3)

ポ〉まさか〜〜、師匠がなにをおっしゃる。(^^)
ポ〉その境地に達してなかったら、こんなに絵本を読めるはずありませーん。

いや〜、ポロンさんやKianさん(他にもいらっしゃいますけど)の絵本に対する情熱を感じるたびに、
私、なにやってるんだろ〜、私はそこまで絵本を愛せるのか〜、と思うんです。
なんだろ、どっさり絵本を読んでいると、1冊ずつじっくり味わっていないのね。
それでも「うーん、これはいい、絶対いい!」と思う本は、本当にいい本なんだろうと思うわけです。
そのカゲでは、何十倍の本がただ読まれるだけになっている...。
そんなんでいいのか〜、ちゃんとリズムを味わっているのか〜、と反省の日々です。

〉クリスマス特集、楽しみにしてま〜す♪

おおお、遅くならないうちに報告しなくちゃ。


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