[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(23:23)]
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お名前: happyhope
投稿日: 2003/10/15(23:10)
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アトムさん、leomamaさん、こんばんは。
happyhopeです。
leomamaさん、おひさしぶり!
100万語報告以来ですね。
またお話できてうれしいでーす!(^^)ニコニコ
〉自分も100万語通過までは、周りが気になって焦りました。
〉周りと比べてもしょうがない、と頭ではわかっているんですけれどね。
〉語数を重ねるとだんだん焦る気持ちも落ち着いてきて、
〉多読始めて1年経ったころ、やっと、周りはどうでもいい、って悟りました。
なるほど、なるほど、大なり小なりありますよね。
そういう意味でも杏樹さんの(でしたっけ?間違っていたらごめんなさい)ゆっくりの広場のご意見、大賛成です。
〉※周りはどうでもいいけれど、でも、オフ会までに400万語通過したいって焦ってました。
〉※結局、「焦り」が多読の原動力になっているのか?健全じゃないなあ。
はい、そのとおりです。
〉〉私は、第一シリーズは英語では読んでいないのですが、両方とも日本語で読んだ限りでは同じくらいのレベルではないかと推測してます。
〉〉私には、児童書のこのレベルはまだまだ難しくて難しくて・・・
〉〉10/1に第二シリーズシャドーランドの第2巻(日本語)がでましたけど、第1巻と同様、魔物と戦うところの情景描写は、ぜんぜん読めていませんでした。
〉〉来月あたり、最後の第3巻を読んで、日本語発売に備えなくては!
〉〉エミリー・ロッダさんの本は、他にもローワンシリーズを日本語で読んでますが、小学校の高学年以上のレベルですね。
〉〉実際、デルトラは息子が去年5年生の時にはまっていましたし、ローワンの第1作目は何年か前の中学生の読書感想文の課題図書でした。
〉〉英語で読むと地の文が難しい作家さんなのかしら?
へー、へー、へー。
そうだったんですか。
そんなすごい本だったんですか。
知りませんでした。
朝日新聞のファンタジー特集に感謝しよう。
〉勝手になんの根拠もなく「小学校低学年向き」だと決め付けていました!
〉ごめんなさい〜。そして、ありがとうございます。
〉内容のわりに英語は難しい、って私思っていましたけれど、
〉英語の難易度相応の内容だってことですね。
〉私もデルトラ、やっとこの頃いけるかなあ、と思い始めたころです。
〉#1を100万語を越えてから読んだときはまだ難しくて、細かいところはよくわからなかったです。
〉ずいぶんたってから#2を読みました。
私はハリポタの後に読んだので、なんて読みやすいんだ!と1巻の最初で感激しました。
でも途中から空白の部分が出てきてでもかまわず読み進んだのを覚えています。
大体のストーリーを追うだけでもなんとかいけると思うのですがただ意外な人が伏線になっていて後から出てきたりするのでやっぱり理解度がいいに越したことはないです。
ひとつひとつの宝石を苦労しながらいろんな回りの登場キャラに助けられながら知恵を使ってゲットしていくお話ですよね。
〉〉〉関係ありませんが、デルトラのオールカラーのモンスター図鑑を書店で見かけたときは、つい手にとってしまいました。
〉〉〉(さすがに買いはしませんでしたけど)
〉〉私は、以前、図書館で見かけて借りてしまいました。(息子の名前で)
〉〉第二シリーズの布石のような本ですよね。
ふむふむ、なんか面白そう〜
これを読んだらむらむらとシャドウランドを読む気がでてきました。
シャドウランド買うことにほぼ決定です。
〉私は書店ではちょっと恥ずかしくてよく内容を吟味できませんでした(笑)。
〉第二シリーズの布石のような本、とは、こんどよく見てこよう。
それすごくわかります。
デルトラの本だけはカバーをかけないと電車の中では読めません。
周りの人が変な顔をしてじろじろ見るので。
〉〉お子さんが小さくて大変なのにもう400万語ですか?すごいですね。
〉どれだけ手を抜いていることやら!
〉やらなきゃいけないことだけする、というわけです。(すまして言うな!<自分)
やっぱりすごいです。
〉では、いつかデルトラ制覇しましょう!Happy Reading!
私も仲間にいれて、いれて。
Happy Deltora reading!
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