[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:59)]
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お名前: ひまぞ
投稿日: 2003/10/9(23:48)
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みちるさん、杏樹さん、699分の1さん、こんばんはです。
みちるさんと、杏樹さんの雑談って、まるで文学や歴史の講義のようで
とってもおもしろいです。
〉日本の「さようなら」が「そうであるならば(やむをえない)」という意味であると
〉いうのは、リンドバーグ夫人の言葉で知りましたが、「神のご加護を」とか「再会を」
〉とか、いろいろな意味が元にありそうで。
これ、とってもすごい!と思ったんですが・・・。
道東では、「したらね〜」を別れの挨拶に使います。
道南からの転校生は、「したっけね〜」と言っていました。
「したらね」も「したっけ」もは「そうしたら」という接続詞なので
どうして別れの挨拶に使うんだろう?と、昔から不思議に思っていました。
でも、日本語の「さようなら」にそういう語源のようなものがあるのなら
この使い方って、まんざら間違っていないんだなぁ、と。
うーーーん、感動!
単にそれだけなんですが、とっても感動しています。
ではでは〜。
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