[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(20:51)]
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ひまぞさん、こんばんは〜!
〉あ、遅れましたが、400万語おめでとうです〜。
ありがとうございま〜す!
〉〉 この説明をひまぞさんはすらすらと書いたのか、考えながら書いたのかはわかりま
〉〉せんが、少なくとも私にはこれを読んでもぴんと来ないのです。
〉〉 まるで英語の5文型の説明を聞いているかのように(苦笑)
〉ひまぞ、今だに5文型が何だかわからないのですが
〉よく分からないということは、よく分かりました。
〉説明は、どんな時に使うかなぁといくつか例をあげてみて
〉それらを分けて書いてみました。
〉英語の文法を、こんな感じで習ったんで・・・。
私は北海道弁は多聴しかしてません。(多読すらできないよな〜(笑))
だから、周りがしゃべっている例を聞いて、雰囲気で用法をつかんで、それを似た
シチュエーションで使ってみて、まわりの反応が普通なら、「あ、これでいいのか」と
語彙が自分のものになるわけです。
こうやって、使っているうちに、「ばくる」も「ぼっこ」も「あずましくない」も
自分の語彙になっていくわけです(笑)
〉えー。ジアスさんは、男性なのに、「しょ」を使う?
そういう意味では、少なくとも私の職場では男女関係なく飛び交っている言葉と
いうことになります。
〉英語を母国語とする地区でも、お互いちっと通じないことがあるのだから
〉英語が母国語じゃない私達は、それなり通じればいいじゃん!と
〉とっても気楽な気分になれました。
すくなくとも、Queen's Englishでなくてはいけないような場面には私は一生
出くわさないような気がします。
〉自分が使える表現方法で、相手が理解できるように話すことの方が
〉ずっとその場の会話としては、適切なんだろうなと思います。
そういう場面の方がずっとこの先多いと思ってます。
〉ではでは〜。
〉これから、おなべか〜。いいな〜〜。
ではではっ!
おなべ、おいしゅうございました〜。
次回は札幌までおいで〜!
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