杏樹さんありがとうございます！「レナードの朝」はAwakeningsでした(^^;;

　杏樹さん、こんばんは〜！

〉４００万語通過おめでとうございます。がんばったんですね。オフ会に間に合ってよかったです。

　がんばったつもりはなかったんですが(笑)、結果的にオフ会直前の通過になって
しまいました。がんばってたらもっと早く通過してたはずです(^^;;

〉〉●The Wind in the Willows(OxL3)/★★★
〉本当にムチャクチャな性格してますよね。もっとほのぼの系だと思ってました。

　私もそう思ってました。

〉〉●Stone Fox/★★★★★(レビュー済)
〉〉　それまでの緊迫したレース展開から一転して最終章はまるで時が止まったかのように、私の頭の中では
〉〉スローモーションの映像が描かれました。
〉スローモーション…そんな感じです。この本はいいです！

　でしょ(^^)/

〉〉●The Children of the Noisy Village(再読・音読)
〉〉　音読には会話が楽しい本を選ばなくては、と思ってやはりこれを引っぱり出す。
〉〉　買い物の話がやはり最高ですね。あのソーセージの唄は適当に歌うしかないです(笑)
〉音読にもいいんですか。買い物の話は本当におかしい！歌もおもしろい！

　音読は説明的な文章より、会話に感情をこめて、の方が楽しいと思います。

〉〉●Captain Underoants #6/★★★(書評済)
〉〉　期待が大きかった新刊ですが、この怪物はかんべんしてくれ.....
〉これ、気になるんですよね…。あんなに面白かったＣＵＰが一体どうなったのか…。

　ちょっと想像するのが苦手です。
　さきほど７巻が届きましたので、また読んだら書評上げようかと思いますが、どうかな〜。

〉〉●New York(PGL3)/★★★
〉9.11以降だなんて、本当にタイムリーですね。ジュリアーニ前市長は偉大だった…。

　最近のことだけではなく昔の歴史から触れられているのですが、やはり今に至るには
あの日にも触れないと。

〉〉●Walk Two Moons(Sharon Creech)/★★★★
〉考えさせる本です。納得がいかないのは、向こうの本って児童書でもシビアな現実を容赦なく書いてるからではないでしょうか？

　シビアな現実から目をそらすのではなく、現実を受け入れ、乗り越え、再生する
プロセスを描いているのかな〜、と邦訳を読み切った後で思いました。
　おそらく、中学生以上ぐらいでないとこの本の理解は難しそうですね。

〉〉●Sideways Stories from Wayside School(再読・音読)
〉私ももっと語数を重ねて読めばもっとオチが理解できるようになるかもしれません…という希望を持ちました。

　しばらくしたら、読み返してみると楽しいと思いますよ(^^)/
　きっと新たなオチを理解した自分の成長を喜べると思います。

〉〉Awakenes(レナードの朝)★★★★
〉半分も見てないですねえ…。「レナードの朝」の原題を初めて知りました。

　うう、間違ってる(爆)
　"Awakenings"が正解です。

〉「スティング」はオチが重要なので、一回目を大切にしなければ…英語で見てしまってお気の毒です。

　昔何度か見てるので実は最初からオチは知ってましたので大丈夫です。

〉それでは関西に来る日をお待ちしています。

　はい。ありがとうございます。近々イベント部屋に書けると思います。
　杏樹さんもHappy Reading!