[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:17)]
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お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2003/10/3(19:05)
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ちんげん斎@さん,こんばんは。
〉モーリンさんの書き込み見て気付きました。
〉先のわたしのReplyは、ぼけぼけでしたね。答えになってない。
〉すいません。
〉うーん、難しい!
〉でも、さっき見当違いの回答した責任感じて考えちゃう。
いえ,そうは決して思っていなかったのですが・・・。
〉ビジネスに通用する英語っても、
〉ビジネスの内容や職種で必要とされるスキルも語意も変わってくるので
〉これは直接その世界に入るしかないから、
〉とりあえずここでは、それは考えないことに。
そうですね。
〉ビジネス全般で共通的なところと考えてみると、
〉MBAなどを習得するときに使用されるであろう
〉マーケティング理論などの教科書は
〉彼らの行動とか思考の原点になってる様で
〉読んでおくと良いのだろうけど、これはレベル3では読めないのでパス。
そうですね。
マーケティングには大変関心があるので,読めるようになってみたいです。
コトラーのマーケティングマネジメントの原書など読めたらいいかも?
でも今は日本語版を読んでマーケティングの勉強をするレベルです。(笑)
英語で学ぶMBAとかいう本などもあり,そういえば多読開始前に,
少し集めていたことがありました。
時々開いてやってもいいかもしれませんね。
〉じゃあ、なにが出来るだろうかと考えて、
〉彼らと日本人のメンタリティってか考え方の違いは
〉彼らとコミュニケートする際に重要になってくるので、
〉そういった観点から見て、私のお薦めは
〉
〉ずばり、Animorphs シリース レベル4
〉
〉エイリアンから動物に変身する能力を授けられた5人の子供が
〉地球に侵略している他のエイリアンとその能力をつかって戦うお話。
〉これがなんでビジネスに使えるかというと、
〉この子供たちが、じつにアメリカ人なんですな。
〉
〉彼らは、作戦を起こす前に必ずみんなで集まり、
〉それぞれの意見を衝突しあい、
〉最後はリーダー格のJAKEが方針を決定して作戦実行となるんですが
〉このあたりとっても、リーダーシップであるとか
〉会議回しの点でも、和を持って尊しとなす日本人とはひと味違います。
〉
〉また毎回、それぞれの子供が語り手になって、戦いの中で
〉自分自身の悩みと向き合う訳なんですが、
〉それもまたアメリカ的かなぁ。
〉
〉以上日本人とアメリカ人の精神構造の面から見たAnimorphsでした。
なるほど・・・そういうストーリーなのですね。面白そう。
この本は,背表紙だけを見て,1cmくらいある厚さにびびっていました。(^^;)
レベル4は,今の私にはキリンですが,
(中身のわかっている話や,日本語で読んだことある本なら頑張れるくらい)
びびらなくなったときに,必ず,手に取ってみたいと思います。
〉でも、ほんとは今appleさんがやってる多読は、
〉ビジネスに於いても、基礎となるものであって、
〉ビジネスにも通用する英語への最短の道であると思うのですよ。
〉
〉実際難しい専門語が判らないというのは意外に少なく、
〉フランクに書かれた簡単なメールが読めなかったりするのです。
そうですね。
多読を始めてから,英語に対する気持ちのようなもの(?)は,
少しずつ変わっているので,ベースにはなっていると思います。
多分目標が高すぎるのでしょう。
コツコツとやっていくように,努力します。
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