[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:41)]
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お名前: Julie
投稿日: 2003/10/3(01:01)
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バナナさん、こんばんはー。Julie です。
物語って、状況説明でどーでもいいとこ、と、
話が動いて引きこまれるとこと、あると思います。
それで、状況説明のところで気が散るのは仕方ないと思うんです。
特に Maximum Boy は「へろい」ので、状況説明になると気絶するときがあります。(だってたいした説明じゃないんだもん)
〉思い余って、音読したら驚いたことに2倍強のスピードで読めます。
〉でも内容が頭にのこらない。
2倍・・・すごい!
頭にのこらないのは、頭にのこらなくてもいいシーンだからってこともあるのでは? 面白いところだったら、おお! と目がとまりそうなので。
全部を同じ強さで読まなくてもいい、ということで、どうでしょう?
それから、
How Computers Work (Ron White 著、一般書)いかがでしょ?
コンピューターの仕組みを豊富な図とエッセーで紹介してくれます。(ご存知だったらごめんなさい)レベル4〜5くらいかなあ、と思うのですが、バナナさんだったら内容がわかっているから読みやすいと思います。私が持ってるのは何年か前の版なのですが、よかったら見せましょうか? 新宿紀伊国屋には、平積みになっていると思います。
ではでは Happy Reading!
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