[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(20:56)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/9/30(15:54)
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くまくまさん、こんにちは。
改めまして、おめでとうございます♪
ほんと、200万語ラッシュですね。
同期がいっぱいって感じでいいなぁ。
〉2002/09-10 27,615(この辺、記録がいいかげんなので適当です)
〉2002/11 58,300←11月の終わり頃からSSSの掲示板や書評を見始める
〉2002/12 152,260
〉2003/01 140,030
〉2003/02 135,600← 50万語通過
〉2003/03 138,635
〉2003/04 183,230
〉2003/05 250,300←100万語通過
〉2003/06 160,800
〉2003/07 291,500←150万語通過
〉2003/08 218,613
〉2003/09 250,762←200万語通過
100万語超えてから、読む量が増えてきていますね。
やっぱり読み慣れてきたということかしら。
〉・There's a boy in the girls' bathroom/Louis Sachar
〉最後の方の、Carlaからの手紙を読んでいるときに泣きました。
〉本を読んで涙があふれるほど泣けたのは久しぶりです。うるうるっと来るまでは
〉あるんですけどね。ホント、表紙にだまされる本です(笑)
題名にも、だまされますよね。(笑)
作者の遊びがいっぱいあって、感動しながらも笑える本でした。
〉・Claudia and the Phantom Phone Call(BSC #2)
〉・The Truth about Stacey(BSC #3) 31,000語
〉Baby-Sitters Clubを引き続き読んでいます。
〉ベビーシッター中に無言電話がかかってきたり、ライバルが現れたりと
〉いろいろな問題が起こりますが、4人で力を合わせて解決していきます。
〉私にとってわりと気軽に読めるシリーズです。クラブの問題とともに、
〉家族や友達関係の話も並行して進んでいくので、飽きません。
続きが早く読みたい!
〉・Emil and the Detectives/Erich Kastner
〉1周年記念本として選んでみました。
〉PGR3で読んでいたので、とりあえずわからないところは飛ばして読んでみよう、と
〉読んでみました。わからないところは飛ばしまくって読んだのですが、それでも
〉結構楽しめて、びっくりしました。がんがん飛ばしたせいか、もっと時間がかかるかと
〉思っていたのに、3日くらいで読んでしまいました。
〉もっと楽しめるようになったら、じっくりと読んでみたいです。
ケストナーは大大大好きです。
楽しそうですよね。英語でも読んでみようかな。ちょっと悩むところです。。
〉・The Children of the New Forest(OBW2)
〉舞台が17世紀のイングランドで、クロムウェルが出てきます。
〉世界史で習った人物が出てくると、話自体に親しみがもてていいなぁと思います。
〉世界史は苦手だったのですが、こんなお話を読んでいたらもっと楽しく
〉勉強できただろうなぁ、と思いました。
ちょっと気になります。
〉・Lorna Doone(OBW4)
〉初のOBW4。
〉最初はちょっと読みづらく感じたのですが、だんだんお話が楽しめるように
〉なってきました。Lornaの出生にまつわる秘密はなんとなく想像がついたものの、
〉その後の展開にやっぱりびっくり。最後は一気に読み切りました。
〉OBW4を読んだあと、Project Gutenbergで検索してみると、原書はものすごーく
〉長いお話だということがわかりました…。どうりで怒濤の展開だったわけです…。
のってくると読みやすくなりますよね。
そうか、原書はすっごく長いのですね。
ちょっと、PGで見てみようっと。
〉・Family Secrets/Brian Keaney
〉話に入り込むまでに時間がかかりました。淡々と話が進んでいくので、
〉そのせいかな?勢いに乗って読んでいく方が自分に向いているのかも。
〉ちょっと難しく感じました。この本、レベル4ですが、BSCやMy Humorous Japan、
〉There's a boy in the girls' bath roomなどより難しく感じます。
〉私の感覚ではCharlie and the Chocolate Factoryと同じくらいの難易度かなーと思います。
これは買ってあるのですが、ちょっと難しい感じなのですね・・・。
〉・The Bad Beginning(A Series of Unfortunate Events #1)
〉この本を買って数ヶ月。何度か手にとっては読めずに戻しを繰り返し、これまで
〉一番読めたのは1章か2章まででした。(このときはなんか続きを読む気になれずに
〉やめてしまいました)
〉そろそろ読めるかなーと思い、開いてみたら、今までよりもするするっと読める感じが
〉したので、そのまま読んでいったら読み切ることができました。
〉どちらかと言えばHappy Endが好きな私ですが、けなげな3兄弟に惹かれて
〉続きが気になってしまいました。しかも、この巻は3兄弟が幸せになりそうなところで
〉ずどーん!と落として次の不幸の予感を感じさせつつ2巻へ続くという、いぢわるな
〉展開なので、はっ、はやく2巻が読みたい!という気持ちにさせられました…。
〉作者の思う壺?
二巻は、こ、これは反則〜と思ってしまいました。
でも、最後の方はなかなか良くて、最後はちょっと切ない気持ちに・・・。
一巻とはぜんぜん違った感じですよ〜。と、ちょっと誘惑。(笑)
〉●シャドウイング、始めました
〉OSSで刺激を受け、シャドウイングを始めました。速めの素材と遅めの素材を
〉気分で切り替えながらやっています。速めの素材は、今までずっとずぼら多聴を
〉していたものですが、"Are you Serious?"とか"Class A"とか、部分的にゆっくり
〉言っているところしか聞き取れなかったものです。それが、何度かあわあわ…というよりは
〉もごもごしていると、何度めかに今までと違って何を言っているか突然聞き取れる
〉(意味はわかっていません ^^;)という体験をしました。速い素材をシャドウイングするのは
〉聞き取りにも効果がありそうです。
〉あと、たくさん読んだ日に英語が頭の中からあふれそうになってくることが
〉あるんですが、シャドウイングをやったあとは、頭の中にぽつぽつ浮かんでくる英語が
〉シャドウイングした文章だったことがありました。しかも、その日にやったものに限らず、
〉遅めの素材のすごく簡単な文章が朗読の声とともに浮かんできました。
〉読むだけよりもシャドウイングした方が身体の中に染み込んでいるのかなぁと思います。
〉続けることが大切だと思うので、つらくならない程度にぼちぼち続けます。
これからシャドウイングはじめたいなと思っているので、とても参考になります。
ゆっくりした文章だけがいいのかなと思っていたのですが、速めのものとゆっくりめのと
混ぜてというのがいいのですね。(メモメモ)
〉●海外通販、その後
〉書く方の目標は、当面「文句がある場合は主張したいことがきちんと伝わること。
〉して欲しいことをちゃんとしてもらえること」に決まりました(がく)。
〉アウトプットが苦情ばかりというのもどうかと思うんですけど…。
これは、ほんと大変ですよね。
これからでも届くといいのですが・・・。
届かなかった場合は、返金というのとかはないのかな?
〉●200万語の効果
〉効果と言えるのかわかりませんが、単語の綴りを覚えてきました。今まで読んだ本の
〉タイトルを転記するときに間違えが多かったんですが、最近間違えが減ってきました。
〉あと、パソコンで英語を入力しているときに、単語の綴りを間違えると、「これって
〉おかしいな」と気づくようになってきました。前は英単語を入力するときに指が
〉かたかったのが、最近入力しやすくなってきたので、指も慣れてきたのかも。
〉…なんつーか、低レベルな話ですみません。
〉英語への興味が前よりも強くなってきました。読むだけでなく、書く・聞く・
〉話すことへの欲望が強くなってきました。でも、英文メールを書いて、まだまだ
〉インプットが足りないなぁと思ったので、まだしばらくは読むのを中心に、
〉シャドウイングで聞く・話すの練習をしようかな。
おぉ、すばらしいですね〜。
〉それでは、3周目にいってきまーす。
いってらっしゃ〜い。楽しい三周目を♪
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