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私はまだ30万語合目を越したあたりの、坂とは思えないほどのゆるやかな道をてくてく楽しく歩いているところなのですが、
ちょっとこちらの広場をのぞきにきてみたら…「MAGIC TREE HOUSE」のタイトルにつられてぶらさがります〜。
すごいですね〜!MAGIC TREE HOUSEシリーズを全部読んじゃったんですね!
おめでとうございます!!
先日初めて試しに #1を読んでみて、わからないことがいっぱいだけどとっても楽しくてなんとか読めそうだなぁ、
と思ったばかりの私メには、まぶしいようなお方です(憧)
100万語通過者のとこなので、読める読めないという次元の広場ではないのでしょうけど(^^;、
飽きたりはしなかったですか?
休日、リュックサックを背負って博物館廻りをされる慎一郎さんはそのままお話の中にとけ込んでいそうですね。
目指すものができてうれしいです。私もゆっくりゆっくりでも4冊読んだ、…8冊読んだ、と登っていきたいです。
おはなし、ほんとにおもしろかったです。
〉 (日本の夫婦に例えると、庄司薫=中村紘子ご夫妻のようなものか?)
秋男さんとおなじく私もびっくり。
〉 6.MAGIC TREE HOUSEは、現世と別世界を行き来する際、クルクル
〉 廻るが、中に居るJACKとANNIEは目が廻り、乗り物酔いをしたり
〉 しないのだろうか?とても不思議だ。きっと「ここに行きたい」
〉 と図鑑を指差したとき、意識を失っているのだろう。
笑かしていただきました(^^)
ありがとうございます〜〜。
>『やさしい英語を沢山』といっても、大人である以上8歳の子供の本は、
>子どもと同じにわくわくストーリーを追うことは難しいときもありますよね、
>正直に言うと。でも「こんな幼稚なもの読んでられるか、けっ!」と
>言っていると、いつまでも大人の本を読めるようになりません(ぢぶんの体験;;(^ ^);;)。
「けっ!」って思われたんですね〜。でも、やっぱりそういう方多いんでしょうね>まりあさん
>ところがこうして、『この作者はどうしてこんなストーリーを書いたのだろう』
>『このストーリーの中で子どもに何を語りたかったのだろう』
>とかとか、大人である作者と作品の関係に興味を持つと、児童書の読書も
>大人の作業に転換され、興味深いものとなります。
ほんとにそう!そう思います。
ストーリーにはまり込んだり、一歩下がってそういうことに目をむけてみたり
いろいろに楽しめていいですよね。
こっそりタイトルにカレーを…。
「HOUSE THE CURRY」って。
あ、はじめましてでした(^_^)>秋男さん