[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(14:20)]
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杏樹さん、こんにちは。かのんです。
お祝いコメントありがとうございます。
それから
杏樹さんも、200万語通過おめでとうございま〜す♪
本来なら、杏樹さんの200万語報告につけるべきところなのですが、
亀10匹分くらいの遅さなので(?)
お祝いのことばだけとさせてください。
次回こそはぜひ!
〉おもしろ〜い!
〉これをタイトルにすればよかったのに…
〉「立ち読みで200万語通過しました」って。
そういう路線も一瞬頭をよぎったのですが、
久々投稿でいきなりそれもちょっとなぁ、とか思って
いちおうちょっとおとなし〜く装ってみました(^^;)。
〉マクミランってけっこう西洋以外の国の話が入っているようですね。新鮮な視点で読むことができるような気がします。
そのようですね。いま、「The Mark of Zorro(マクミラン)」を
読んでいます。
19世紀のLos Angelsが舞台なので、スペイン系の単語が
ぞろぞろ(というほどではないかな)でてきます。
英語GRがよく売れる国のひとつにスペインがあるそうなので
(と、8月の講演会で酒井先生がおっしゃっていました)
こういう本が入っていると、親しみやすい(よく売れる)のかな
と、今、思いつきました。
〉〉■The Dragons of Blueland
〉〉エルマーシリーズ。
〉全部読んだんですねー。ブッククラブでElmer and the Dragonがあったので借りてみたのですが、お話が思いっきり途中!!からでさっぱり???でした。文章は読みやすかったので、一応最後まで読みましたけど…。Father Dragonという1作目があってその続きだと言うことを知らなかったんです。タイトルだけじゃ独立したお話みたいに見えるじゃないですか。しかも「今までのおなはし」みたいなのもついてない。それでブッククラブで1作目を探したんですが、見つからず。不完全燃焼本になってます。
確かにそうですよね。タイトルにシリーズ名が冠してある、とかだったら
わかるけれど、そういうのもないですしね。
でも、おかしいなぁ?とか思いながらも、読んでしまったのですね。
〉〉■The Lion, The Witch and Wardrobe
〉善・悪の側のイメージが読み取れる…それだけでも興味深いです。最初はやさしくても油断ができないようですね。ナルニアはそろそろこの「ライオンと魔女」だけでものぞいてみたいと思いはじめているのですが…。
読めるかな?と思って覗いて、最初が比較的楽だったのでそのまま
読んでしまいましたが、ちょっぴりもったいなかったかなと感じました。
リーピチープ(でしたっけ?)やカスピアン王子にも早く会いたいのですが、
もうちょっと本棚で待っててもらおうと思ってます。
とっておきの本を手元に置きながら、いつ読もうかな、って考えるのも
楽しいですよね。
〉レベル分け、わからなくなってきますよね。低くても読めない、高いのに読める本が出てきます。私もそう思ってレベル分けにこだわるのをやめようと思うようになりました。そのためには本をのぞいてみて読めそうなら読み進む、読みづらくなったらきっぱりやめる、という心がけが必要ではないかと。これからはレベルよりも本との相性の方が問題になってくるような気がします。
まったく同感です。
児童書は、本にレベルが書いてあるわけではないので、読めるかどうかは、実際に
読んでみて決めるわけですが、GRって、キリンしにくいんですよね。
中を見るより先にレベルの数字で読む・読まないを決めてしまいがちなので。
レベル2のGRを中心に読んでいた頃は、忠実パンダ読みで、
GRレベル1→2→3→1の順で読んでいました。
でも、児童書を読むようになってからは、キリンはもっぱら児童書でやってしまう
ため、GRの上のほうのレベル(4以上)が順番がまわってきません。
なので、いまだに、GRのレベル4は手を出すのも恐れ多い、って感じがして
います。
でも、そろそろ未読GR消化月間にしようかな、という気もしているので、
初心に戻って、GRのパンダ読みにもチャレンジしようかなー、と思っている
今日このごろ。
あ、そうだ、全然話は変わりますが、数取り器。素晴らしい道具を報告して
くださってありがとうございました。
昨日も1冊、かちかち数えました。
(1300Wordsもあったので、ちょっと疲れた・笑)
ではでは、お互い3周目を楽しんでいきましょー♪
Happy Reading!
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