[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(10:38)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/9/23(02:41)
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オシツオサレツさん、こんにちはー。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
Duran Duranライブとは思えないおとなしい感じにしちゃったのねとか、
カメラの映し方がちょっと残念だな〜とか、ちょっと不満に思いながらも、
Wild BoysとかNotoriousとか手を振りながら歌っちゃって。(笑)
Jhonの笑顔もかわいかったし、最後のSimonの表情も素敵でしたね〜。
とりあえず、来年にはニューアルバムもでるそうですし、ずっと活躍して
欲しいなと思います。
〉リスニング-リーディングっておもしろそうですね。
〉シャドーイングにはまだまだ早いかなと思っていたので、
〉この方法で英語に馴れるのもよさそうですね。
〉テープはいろいろ持ってはいるので。
〉でも朗読テープ、これまたはまりそうでね。
〉聴いてみたいのはいろいろあるのです。
〉不幸本は、映画『ロッキーホラーショー』の主演俳優ティム・カリーが読んでいたり、
〉ダレン・シャンは『X-MEN2』のローグ役のアラン・カミングが朗読しているなんて知ると、
〉どうしても聴いてみたくなって(まだ買わない!)。
〉そんなわけで朗読テープの紹介も楽しみにしていますね。
はまりそうですよね。日本語の朗読もいくつか持っているのですが、
この作品をこの人がというので、欲しくなったりします。
今までに聞いたのだと
ハリポタ一巻UK版、文句なしの★★★★★
ハリポタ五巻US版★★★★
MTH1-5巻★★★★
という感じでしょうか。
ご覧になったかもしれませんが、sumisumiさんが教えてくださった
[url:http://www.randomhouse.com/audio/listeninglibrary/]
のサイトで、試聴ができてよかったですよ。
不幸本の朗読、すごく聞いてみたいなと思っているのですが、これは
試聴できないんですよね。残念。
ダレン・シャンもよさそうですよね。
オシツオサレツさんもよさそうなものがあったら教えてくださいね。
そうそう、今日、英語関係の本を読んでいたら、シャドウイングは、
正しい発音のトレーニングをするよりも、記憶の保持能力を増強する
ことに重きがおかれているというようなことが書いてあって、
確かに、そうなのかもなぁと思ってしまいました。
私はシャドウイングできないのですが、頭の中に英語の文章をとどめて
おけないのですよね。日本語でちょっと試してみたら、日本語なら少しは
できるようで、やっぱり英語の音を感じ取れていないのだなぁと感じました。
リスニングを少しやって、英語の音になれてきたら、シャドウイングも
できるようになるかな・・・と期待しているのですが、まだ少し時間が
かかりそうです。
〉それはそうと、先週の土曜日、
〉梅田ロフトを冷やかしていたら「洋書バーゲン」をやっていまして、
〉ここはヴィジュアル本がメインなので絵本が安くなっていたのですが、
〉見つけてしまいました、Tasha Tudar の The Spings of Joy !
〉(ハードカバーで500円!、あっ、つい戦利品を自慢する大阪人気質が、、、)
いいなぁ〜!某書店では3000円以上していましたよ!
でも、日本語で持っているからいいもん。
(関係ないですが、私も大阪生まれだったりするんです。)
〉とある映画で「No man is an island とジョン・ボン・ジョビも言っている!」
〉という台詞があって、「ボン・ジョビにそんな曲あるんかいな?」と思っていたのですが、
〉この本に載ってました。ジョン・ダンでした。
〉私にはレベルが高すぎてほとんど読めませんが、ほんとにやわらかい絵で、
〉絵をながめているだけで、いい感じですね〜。
〉Wanda Gagなどのへんてこりんな絵のものが好きなので、
〉こんなに正統派の絵本は初めてなんですが、
〉とても気に入りました。
考えてみれば当たり前なのだけど、名言集って難しいものなのですね。
でも、絵を眺めていきながら、少しずつ分かっていったら素敵ですよね。
また、借りてこようっと。
〉そしてそして『体の贈り物』、好きな本です。
〉柴田元幸さんの練達の訳と比較して読むのもいいかもしれませんね。
この本は大事に思っている本なので、オシツオサレツさんもお好きと聞くと
すごくうれしいです。特に、シナモンロールへの思い入れが強すぎて、
読む前から泣いてしまったのだけど、この一編だけはやっぱり冷静には
読めなさそうです。
訳と比較すると、こちらの方が少しwetかなという気がしました。
こちらも淡々としているのですが、訳の方がより淡々とした感じで。
やっぱり、柴田元幸さんの訳と出会えたのは幸せでしたよね。
他の人が訳したら、泣かせの物語になってしまっていたような気がします。
と、ここまで書かない方がよかったかな。
お読みになったら、ぜひ、ご感想聞かせてくださいね。
〉それとPGRのぶっちぎりかたはすごいものがありますね。
〉The House of Seven Gables ももっとなんとかならなかったんでしょうか。
〉別にレベル1でなくてもかまわないのに。
「The House of Seven Gables」は、あまりにも可哀想だったので、
いつか原書を読んであげようと思っています。
読んであげようというのも変ですけどね。
Oscar Wildeは、ちょっとずつ読んでいきたいですよね。
そうそう、今日ニコルソン・ベイカーの作品をちょっと読んでみたら読めそうなの。
やっぱり、この人の作品読みたい!って目標だった人の作品が少しずつだけど
読めそうなのって、うれしいですよね。
もう少し語数を重ねたら、マキューアンも試し読みしようと楽しみ。
オシツオサレツさんも、面白そうな本いろいろ見つけてこられているようですよね。
また、いい本があったら教えてください。
それでは、楽しく素敵な読書をね♪
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