[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(06:05)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/9/21(22:47)
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けんさん、こんにちは。
300万語通過おめでとうございます♪
下で、お祝いのお言葉もいただきまして、ありがとうございました。
〉 台風のおかげでしょうが、やっと大阪も涼しくなってきてほっとしているところです。
〉 関東地方のかたは地震がたいしたことなくて良かったですね。またいつどこで起きるかわからないので、
〉私も気をつけていきたいと思っています。
ほんとに、関東も寒いくらいになってきました。
地震があったとたんに、けんさんの「関東情報」と思ったのですが、そういう方は
たくさんいらっしゃったようですね。
〉 ・・・と言いつつ、私の方は地震はなかったのですが、せっかく先ほど完成した300万語通過報告が、
〉一瞬でパアーと消えてしまって、只今強いショックを受けている状態です。
うぅ、辛いですよね。
〉 250万語からは、ハリーポッター#3と、Traci Lordsという女性の半生記「Underneath It All」という
〉8万語もある厚い本を同時に読みました。厚い本は、持っているだけで変な自信がついたような感じがしました。
ほんとに、10万語近くの本を持っていたり、読んでいたりすると、なんだかすごく
自信がつくような気がしますよね。
伝記や自伝はわりと好きなので、Traci Lordsという女性の半生記「Underneath It All」という
本もとても気になります。
絵本は、いいですよね。私もたくさん読みたいなと思っています。
けんさんの、読み聞かせもきいてみたいです。
〉 300万語以降は、まずサッカーの The Boy Who Lost His Face やダールの Matilda(PGR3)、George's Marvellous Medicine
〉などで助走をつけた後、The Client(14万語)を読んでいます。
〉 これは評判通り読みやすいです。理解度は90%ぐらいでしょうか。ページによっては50%以下のところも
〉ありますが、読み進むのには差し支えありません。
〉そして、著者のJohn Grisham の作品 The Pelican Brief(ペリカン文書)も買ってしまいました。
「The Client」は、評判もいいようですし、読みたいなと思っている本です。
読みにくいページがあっても読み進めてしまえるような本なのですね。
やっぱり、いつかは読んでみようと思います。
また、絵本の話や読み聞かせのお話しから、一般書のお話しまでいろいろ教えて
ください。よろしくお願いします。
それでは、これからも素敵な読書で、楽しい四周目を♪
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