Re: 絵本報告 その9

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5379. Re: 絵本報告 その9

お名前: 699分の1
投稿日: 2003/9/13(15:28)

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アトムさんは、こんにちは、699分の1です。

〉あまりに淋しいので、絵本報告しようと奮起しました。

いつかないつかなと 楽しみにしておりました。

〉ディズニープーです。私は個人的にオリジナルの方が好きですが、あれは絵がなくても読めるようにならないとだめですものね。

私もディズニープーよりオリジナルのほうが好きです。

〉■	Jacques Duquennoy作
〉このおばけキャラクターは、シリーズ物なのかな?

ほるぷ出版の「なかよしおばけの絵本」です。
ほるぷ出版のホームページに行くと特集の本の所にあります。

〉□Operation Ghost レベル1 総語数340語 ★★★★
    
『おばけ、びょうきになる 』  
ジャック・デュケノワ作/大澤晶訳/本体1400円(税別)/ 

〉□The Ghosts in the Cellar レベル1 総語数	330語 ★★★★

『おばけの地下室たんけん』 
ジャック・デュケノワ作/大澤晶訳/本体1400円(税別)/

他には『 おばけパーティ』『おばけ、ネス湖へいく』
『おばけ まほうにかかる』など10冊ありました。
英語ではありませんが、図書館で読もうとりクエスト用紙に記入しました。
マウリ・クンナスのおばけの本も思い出します。

〉□White Snow Brignt Snow /Alvin Tresselt作 レベル1 総語数700語 ★★	
書 名   : しろいゆきあかるいゆき 
著者名   : アルビン・トレッセルトさく ロジャー・デュボアザンえ えくにかおりやく 
出版社   : 神戸 ブックローン出版 
抄 録   : 郵便屋さんもお百姓さんも、みな空を見上げます。そろそろ雪が降りそうです。
そして積もった白い雪は街灯に照らされてきらきらと輝き…。雪と人々のおだやかな生活を描いた味わい深い絵本。* 

世田谷区の図書館の検索結果です。

〉別の括りで紹介しようと思っていたけれど、えいっ紹介しちゃおう。

〉■	Lois Ehlert作
〉エリック・カールさんに似た作風ですが、エライトさんの方がおおらかです。

“The 20th century children's book treasury”の中の“Chicka Chicka Boom Boom”のイラストレイターですね。

〉□	Waiting for Wings レベル0 総語数140語 ★★★★
〉(邦題不明)
〉アオムシが蝶になるまでのお話。

これはなんとしても読みたい本です。
“Let's-Read-And-Find-Out Science”の
“From Caterpillar to Butterfly”で食草、さなぎに当たる言葉を
わくわくしながら読んだものですから。

〉ほんとはね、一押しの冬本があるんです〜。紹介してしまいたいけどまた今度、別の括りで。

あれかな、これかなと今から楽しみです。

では絵本もHappy Reading!!

▲返答元

▼返答


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