[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(14:35)]
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5365. 【大漁捕鯨るズ】「あくまでも…ちょうさ…やから」
お名前: 秋男
投稿日: 2003/9/13(00:53)
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秋おと、秋の足音。
〉〉 いやがるからやってるんであってね、われわれは。
〉 いや、やってないから
まあ、逃げ足の速い人っ!
〉〉 そういえば中学のとき、女の子のブラのホックをはずすのが得意な男がおったなあ。
〉〉 そいつがけっこうモテてたのが不思議です。
〉 そういえば中学のとき、女の子の乳首の位置を当てるのが得意な男がいたけど、オカマっぽいからなんとなく許されていたのが羨ましかった。
occupyのKさんをおぼえておいででしょうか? 文化祭の劇で当然のように主役
に選ばれた彼女の相手役に、Hくんが抜擢されました。
その劇の性質上、KさんとHくんが寄り添うシーンというのがかなりありまして、
当然、接触することも多いわけです。稽古で毎回Kさんと接触するHくんは皆の
羨望の的。稽古が終わると、「H! お前だけいい思いしやがって!! 男みんなに
ジュースおごれ!!」と男子につめよられるHくん。「え?なになに、なんのこと?」
「こいつ、とぼけやがってー。Kさんにさわってたやろー!!」「え?そうやっけ?」
「あー、どこまでもシラきるつもりやな! むかつくー!!」「え、知らんてー」・・・
Hくんがオカマのシャンソン歌手になっているとの噂を耳にしたのは、
それから10年後のことでした。
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