Re: 200万語通過〜ヤツのレベル分けを信じるな〜

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/6/29(04:11)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[喜] 5260. Re: 200万語通過〜ヤツのレベル分けを信じるな〜

お名前: マリコ
投稿日: 2003/9/9(23:23)

------------------------------

杏樹さん、こんばんは。マリコです。

〉今日は9月9日、ゾロ目の秋男さんの日ですが(律儀に報告を入れるところがさすが)、200万語通過したので報告します。

おめでとうございま〜す。

〉タイトルは見る人が見たらわかる「メメント」ネタ。

わからんでも人をセメント・・・

〉昨日のトオルさん迎撃オフに間に合わせたいと思いましたがあと少しのところで間に合わず、1日遅れの通過になりました。

盛り上がったようですね〜。
(嫉妬)←笑

〉結局読めない本と言うのは、その時の気分とか相性とか、いろいろな要素があって、レベルだけが問題ではないようです。レベル3でてこずってるからもうレベル4なんて読むのは無理、とかそんなことはないようです。あまりレベル分けにこだわるよりも、読みたい本を探す方が大切だと思うようになりました。確かにレベル分けは目安にはなるのでないと困るんですが。しかし自分にとっての読みやすさと言うのは必ずしもレベル分けには表れないもので、最終的には自分の読みやすさを重視するのが一番だと言う結論になりました。ということで、他人のレベル分けを盲信するな、という警告を込めて表題の心境に至った次第です。

そうですね。
おっしゃるとおり。
100万語こしたら、レベルは目安にしかならないですね。
好みも大きく影響するし。
以下も興味深く読ませてもらいました。

では、また。
Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.