Re: 伸ばさねばーエンデぃんぐツリー 

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(10:52)]

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[喜] 5164. Re: 伸ばさねばーエンデぃんぐツリー 

お名前: たこ焼
投稿日: 2003/9/7(02:42)

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sakigoroさん、はじめまして。たこ焼と申します。

1年前からこのサイトのお世話になりながら、
つい最近から書込みを始めた新参者です。

サキゴロ、いや失礼!さきほど、でした。

(初対面でありながら、いきなりスイマセン。
どうもこのスレッド、ベタでもいいから
何か言わないといけないのではないか・・・・・
というプレッシャーを感じさせます。
何か結界のようなものが張ってあるようです。)

「先程」、sakigoroさんのご報告を、興味深く
読ませていただきました。スゴイです!
多読という方法は、単に英語がうまくなるだけではなく、
何といいましょうか・・・、表現や話題の幅が広がり、
コミュニケーションに深みを与えてくれるのですね。
私もぜひともそこまで行きたいです。

私にとってsakigoroさんは、多読という方法に
安心感・信頼感を与えてくれる尊い存在です。
面白い本をたくさん読み進めれば、
いつかこんな風になれるんだー、
との具体的なイメージをいつも頂いております。
先日のPBのご報告もそうでした。
いつも励ましてもらっております。
たこ焼は、sakigoroさんのお話を熱望しております。
たとえ多読に関係なくても、ぜひぜひ
お話をお聞かせください。

あっ、そういえば・・・
私も大学では、ロシア語を第2外国語に
登録したことがあります。登録...です。
文字のややこしさと活用形の多さに閉口して、
1回生の夏には放棄しました。
今でも、覚えているのは、
ダー、ニェット、タバーリッシュ(だったかな?)
ゴルゴを読むときには役に立っていますー。

〉↓のやりとりにも、なんとかコメントをと思いましたが、
〉マリコさん、秋男さんがとばしまくったら、わたしめなどが
〉口をはさめるようなものではございません。

私も同様に感じますー。う〜ん、お二人の掛け合いは、
もう“芸”の域に達しているのではないでしょうか?

〉どのような修行を積めばできるようになるのか、かいもく見当もつかず、
〉悩んでいます。

私はSSS式多読法で日々修行を積んでいます。
(1)解説をもとめない。
(2)オチがわからなくても気にしない。
(3)面白くなければ遠慮せず別スレッドへ。
という3原則に従って読み進める方法です。
この方法に従って、お二人のやり取りの多読を
進めてはいるのですが、どうもうまくいきません。
どうやら今の私には、彼らの掛け合いは
レベルが高すぎるようです。(レベル7ぐらい?)
そこで
「レベル0からの“Graded漫才“を用意してください!」
との要望を書き込もうかと思案しているところです。
どう思われますー?

▲返答元

▼返答


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