[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(07:27)]
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コンロイさん、はじめまして、時々名前を出してもらってるK子と申します(^^)。
〉「英語の読書」というように括ることで心理的に自らを縛ってしまって
〉いる人が居たりはしないかと。そういう匂いが若干したので...
〉日本語の読書だってゴールがあるわけではなく、読む毎に進歩成長して
〉いくわけで、英語も日本語もその他の言語も同じです。だから、もっと
〉気楽に行きましょうよ!って話です。
涙が出るくらいかんどーしました!
これは私が常々思ってて、そんな気持ちが強いもんだから、
ものすごく熱心な方のおおい、そして最近、どんどん増えている
掲示板から精神的に押し退けられたような気分に陥っていたと・・・。
私はまさに、そんな読み方をしています。会社の近所に紀伊国屋
なんぞがあるもんで、ヒマがあるとあそこに行っては「面白そうな
雰囲気の表紙」の本を手にとり、いいなと思ったらケータイで
メモとって(笑)、アマゾンで買う。アマゾンをふらふらして、
おもしろそうだなぁと思ったものを買う。そうして読むペースより
はるかに早くどんどんたまっていった本を押し入れ収納用の
棚に入れているのですが、それを夜な夜なずるずると引き出しては
ながめて、わくわくしながら、次はこれにしよっかなぁ、などと
思っているといった次第。てんで、進歩しようとか、そういうことを
考えてません。本を選んでいる時にはね。進歩したいとは常々
思っていたとしても。
ただ、今までやってきて、そんなちゃらんぽらんでも読んでなかった
頃の数倍の速度で進歩しているように自分では思うので、いいんじゃ
ないかなぁ、なんて思ってます。
読みたいものの目標として○○があるってのはいいと思うけど、
もうこれくらい読んだから●●くらい読めなきゃってのは単なる
プレッシャーにすぎない! (少なくとも私には(^^;))
(私なんか読めもしないのにJohn Irving(なんたって最初「イブリング」と
読んでしまった程度の私!)、コーンウェル、グリシャム、そいから
サローヤンまである!(自爆)・・・ま、そのうちということで(^^;))
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