[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(23:37)]
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お名前: ただ
投稿日: 2003/8/24(22:06)
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みちるさん、こんばんは。ただです。
〉300万語通過しました。ほぼ一月でしょうか。
300万語通過おめでとうございます!!
〉17万語くらいはレベル3までの再読です。
〉再読の楽しさはなんといってもディテールをより味わえることですね。
〉「A Puzzle for Logan」を最初読んだときは長い!と思っていたのですが、
〉今回は短いと感じて、しかも、こんなにラブラブモードだったんだと気がついたり
〉して、読めるようになってきたんだな〜とうれしくなりました。
再読の効果紹介ありがとうございます!
いつか再読したい本が増えていきます。
〉○Louis Sachar「Wayside School Gets a Little Stranger」★★★★
〉○Louis Sachar「There's a Boy in the Girls' Bathroom」★★★★★
〉Sacharの未読本もAmazonで手にはいるのではあと四冊になってしまいました。。
〉Waysideの最終巻を読んでSacharの世界が深く理解できたような気がします。
〉Bathroomは名言集が作れそうですね。深い真実の言葉がいっぱい
〉つまっているような気がします。
Sacharいいですねー。
〉○C.S.Lewis「The Magician's Nephew」「The Lion, the Witch, and the Wardrobe」★★★★
〉(「The Chronicles of Narnia」より)
〉一気に読んでみようという野望もあったのですが、いきなり30万語は
〉きつくてちょこちょこ読んでいくことにしました。
〉やすいからと全一冊を買ったけど、重たくて持ち運べない。ちょっと失敗かも。
"Narnia"も掲示板でよくお目にかかるので、気になります。
〉○Jean Webster「Daddy-Long-Legs」★★★★★
〉「Dear Enemy」よりはずっと読みやすくてレベルは5-6くらいかな。37000字くらい。
〉200万語のときに「Dear Enemy」を読んだし、こっちも読もうかなとPGで読んで
〉みたのですが、翻訳よりも何倍もかわいくてびっくりしました!
〉孤児院から大学に入ったジルーシャが、匿名の篤志家に出した手紙の書簡集なのですが
〉ほんとにかわいくて生き生きしていてたまりません。
〉結局作者の挿絵入りのがやっぱり欲しいしということで、読み終わってから本も
〉買いました。
「赤毛のアン」と「あしながおじさん」(とか「ガリバー旅行記」等)は
20歳すぎてから翻訳本を読みふけりました。ふと読みたい時期があって。
「あしながおじさん」は睡眠時間をけずってまで読んでしまいました。
原作も気になるなぁ。やっぱ。
〉シェルダンでもロマンスでもない読みやすいPBをどんどん見つけていきたいです。
みちるさんは、ほんとにいろいろ読まれてるなーって、いっつも尊敬です。
いろんな本の紹介参考になります!
では、引き続き、Happy Reading!!
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