[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:54)]
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4561. Re: はねにゃんこさん、ありがとうございます!
お名前: ポロン
投稿日: 2003/8/24(00:07)
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はねにゃんこさん、こんばんは!
〉 ポロンさん、500万語通過おめでとーーーーー!!!!!
〉こうなったら何でも5つ並べたくなってしまいます(*~~)(*~~)(*~~*)(~~*)(~~*)v
ありがとうございま〜〜〜〜〜す☆☆☆☆☆
〉すごいわー、500万語だなんて。ちりを積んでたんじゃあとてもとても。
〉少なくとも小石を積んではるとみた!!!
〉ちなみにノリノリの時で1日何語くらい読めてしまうんでしょう?
以前はノリノリで4万語読めるときもありましたけど、最近はせいぜい
2万語ぐらいじゃないでしょうか?
〉きっと、すごい集中力なんだと思います。
〉そんなポロンさんのプチミニ停滞体験読ませてもらって
〉実は私もなのでちょっと安心しました。
〉 停滞倶楽部に入部するほど潔くもないので、プチミニというのがぴったり。
〉体調が悪いわけでもなく、いつもより時間もあるぐらいなのに
〉これといって読まないうちにあっという間に一日が終わってしまいます。
〉それにせっかく読んでいても、いまひとつ入り込めなくて
〉気が散ってしかたありません。しかも自分の好きなジャンルの本のはずなのに
〉・・・とショックです。
〉なんなんでしょうねー、これって?!
〉ポロンさんが脱出されたように私もそのうち抜け出せますように(*_*)
全く同じ症状ですね〜〜〜!
まさにそれでした!
気分がのらない、なんか違う、読んでても違うこと考えてる。
そういうときって、自分の好きなジャンルこそ読みたくないって
思ってしまいませんか?
好きなだけに、もっと調子のいいときに読みたいっていう。。。
そのうち、気持ちに合うものが見つかって、すんなり抜け出せますよ。^^
〉良かったですねー。ポロンさんの Harry Boschへの愛ですねー。
〉シリーズの残りも大切に読んでいってくださいね♪
愛がまるばれでしたか?(笑)
「愛するものは救われる」です。
〉〉●Love That Dog (Lv 3) ★★★★★
〉〉 構成が変わっていて、主人公の男の子が先生に出す毎日のレポート
〉〉 (課題は詩)という形で綴られています。その中で、だんだん少年自身の
〉〉 物語が浮かび上がって見えてきます。思わず涙、でもハート・ウォーミング。
〉〉 やっぱりSharon Creech はすごい!
〉うー、やっぱりおもしろそう!!!ポロンさんのおすすめ文章読んでると
〉ムラムラしてきます。
〉今年度のカーネギーはSharon Creechでしたね、やったぁー(^o^)丿
はねにゃんこさんも、すでにチェックずみなんですね〜。
なんでも米国人としては初のカーネギー賞だそうで、すごいですね〜。
もちろん、本棚にちゃんとあります♪
〉〉●Pippi Longstocking (Lv 4) ★★★★★
〉〉●The Children of Noisy Village (Lv 4) ★★★★★
〉〉 リンドグレーンはいいですね!
〉〉 今ペーパーバックで出ているものは、すべて注文しました。(^^)
〉〉 でも、少なすぎる〜〜!
〉私もリンドグレーン大好き。特に好きなのは『ミオよ わたしのミオ』や
〉『はるかな国の兄弟』なんですが、英訳はされてないのかなぁ・・・
『ミオよ わたしのミオ』はMio, My Sonだと思いますけど、
ハードカバーしかないみたいですね。
私もどちらも読みたいと思ってました〜。
〉 ポロンさんのリスト、その他も読みたい本の目白押しです。
〉いいなー、ポロンさん!!
〉特にケイ・スカーペッタのシリーズのところはすごく参考になりました。
〉私も変な欲が出て、知らない単語をきっちり記憶に残そうとしたり
〉内容はわかってるのに未知単語が出てきたからと言っては
〉パラグラフごと読み返したりしていました。・・・原因はこれかも?!
〉楽しむことが二の次になってたかも(^_^;)
私も、200万語、300万語の頃ってまだまだそういうこだわりが
強かったです。でも、だんだん読書そのものの直接の効果を求める気持ちが
うすれてきています。
読書そのものを楽しむのがいちばんですね♪
〉 コーンウェルは私も大好きで翻訳されてるのはほとんど読んでいるのですが
〉(ホラーはダメだけど検死はO.K.?)あんなのが原書で読めるなんて
〉すごーい、憧れ〜。
邦訳だから難しく感じるんじゃないでしょうか?
専門用語って、日本語だと画数の多い漢字ばかりずらずらと並ぶから(笑)
英語の方が違和感ないかもしれませんよ。
〉 いろんな疑問、悩みも、よく考えてみたら内容的には多読初期の頃のものと
〉同質なように感じます。不思議。
〉語彙のレベルが高くなっても欲しいものは同じということでしょうか。
欲しいものは同じかもしれないけれど、多読で培ってきたものは、
自分では予想してなかったものを得られてる、と思ってます。
はねにゃんこさんも、きっとそうですよね?^^
う〜ん、うまく表現できないんだけど、「読める」とはどういうことなのか、
語彙が増えるとかそういう瑣末な問題じゃなくって、もっともっと
言葉が作り出す大きな空間の中に自分が入っていける感じ、
とでもいえばいいかな?
だから、同じ語彙が欲しいといっても、やっぱりそれは、多読初期の頃とは
ちがう性質のものになってるような気がします。
〉ポロンさんがおっしゃるように、やっぱり量が解決してくれるのかも
〉しれませんね。
〉1000万語を越えた時、どんな風になってるでしょうね。
〉私も楽しみにしてますねっ!
〉 それではこれからもずーっと、ずーっと、Happy Readkig ♪
ありがとうございます!
絵本の会では、よろしくお願いします!
はねにゃんこさんも、Happy Reading♪♪
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