[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(12:42)]
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お名前: ぷぷ
投稿日: 2003/4/21(17:10)
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皆様こんにちは。
あずきさんの500万語にかくれて、その半分の報告もいいかも(?)
数日前、250万語になりました。
200万語〜250万語の本です。
一冊ずつコメント書くと長くなるかなあ。まあいいか。
MTH #13
さすがにちょっと飽きてきました。しばらくお休み。
Famous Five #3
すごい子どもたちですよね。ほんとかなあ? ほんとじゃないけど。
Holes
この本、多読の最初のころに買って飾っていてやっと読みました。
実はタイトルの発音「ホロス」だと思っていて、(なんて意味かなあ??)
と不思議でした。途中で「穴(の複数形)」だとやっと気づきました。
さすがは「You are」を「ユー アレ」と読んだ私です。
シャドーイングすれば?>自分
Nancy Drew Notebooks #1
可愛い話です。子どもの夜の集まりでピザを取るなんて、日本では考えられない、
なんてストーリーと関係ないところで楽しめますね。
Apollo 13 (Level 2)
映画を見てな〜〜い!今度ビデオ借りてこよう。
Little House on the Prairie
テレビとはずいぶんイメージが違って、もっとシビアですね。
でもこの、どんどん家を自分で建て、それを捨てて引っ越しまた家を建てまた
引っ越し・・・というエネルギーはどこからくるのでしょう?
みんなで病気になって死にかけても、それでも町へ定住しようなんて
考えないんですかね・・・
The Fogotten Beaats of Eld
一才のお誕生日本として書き込みさせていただきました。
たった57000語の本なんて、「指輪」や「ハリポタ」にくらべると
短編みたいなものですね(笑) 書評を上げようと思ってもなかなか
書けません・・・
ファンタジーをお好きな方に。1975年、世界幻想文学大賞受賞作です。
英語はそんなに難しくないです。レベル6か7くらい?
同じ作者の「The Riddle-Master」もすごくいい本です。
これはまだ英語で読めてないんですけど。3部作で長いので。
最近、つい、アメリカを全面的に嫌いになりそうだったのですが、これらの本の
作者はアメリカの女性です。アメリカにはこういう本を書く人もいるのにね・・
The Children of Green Knowe
児童書なのに、そしてそんなに厚くないのにかなり難しい。
レベル7か8? 大好きな雰囲気なのに、シリーズ2作目は投げてしまいました。
またしばらくしたら見てみます。
Snow Gosees and other storys
久々のGRです。すご〜〜い!ちゃんと読める!
児童書であまりにも知らない単語が多いことに疲れてきたら、またGRというのも
いいものです。話がサクサク進むし。
Famous Five #4
ちょっとだんだん、あんまりな話な気がしてきました。
だってそんな、秘密の通路のある屋敷に生涯何度もぶつかるものでしょうか?
・・・なんて疑問に思い出したらダメですよね。
たまにはいいんだけどなあ。
Red Pony (Level 4)
スタインベックだ〜。学生のころ「ハツカネズミと人間」とか読んだような。
GRになってもちゃんと日本語でのスタインベックと似た雰囲気で、あたりまえ
なんだけど、すごいなあと思いました。すごく好きというわけではないけど、
すごい作家です。
Animorphs #1
これも多読の初期に買っていて、今回やっと読みました。なんだかなあ、
やっぱりとっても簡単とはいきません。知らない単語がとっても多いです。
Animorphs #2
あまりにも子どもたちが弱い(泣) 変身しても、倒すどころか逃げてくるのに
精一杯だなんて、悲しいです。しばらくお休みの気分です。続きは買ってあるので。
Emil and Detectives (Level 3)
原作(の英語版)ではないですよ。これは楽しかったです。Animorphsがあまりにも
どうしようもないのに対して、ちゃんとスカッとしてくれて嬉しい。
Famous Five #5
そろそろやめようかと思いつつ、つい読んでしまいます。たまに水戸黄門的
予定調和の世界が懐かしくなるのですね。みんな幸せになってよかったよかった。
Leap of Faith
さて、ねらったわけではないのですが、250万語は一応初の一般向けPBと
なりました。一応、というのは、前半が簡単すぎるからです!
主人公の子ども時代、にしても、他の児童書のほうがずっと難しい。
前半だけならレベル3? 後半は少し難しくなりますが。
さて、多読を始めたころに買って長く飾っていた本が
だんだん読めるようになってきました。最初、レベルをあまり考えず、
とにかく読んでみたい本を買っていたんですね。
それに春だし、衣替えついでに少し物を処分したい気分になっていて、ちょうどいい
のです。なぜならしばらく、アマゾンから買い物しなくてもすんでいる(笑)
日本語の本も、箱2つ分、ブックオフに出したし。ちょっと空間ができつつ
あります。まだ床にも山があるので、もう少し減らさねば。
せっかくなので、未読の山を切り崩しにかかりたいと思います。
ほとんどが児童書で、多読を始めてからどんどこどんどこ買ってしまった本たち
です。ただ未読のなかで、なんどかチャレンジしても読めないでいるのが
「The Sky is falling」です。もうやめようかな・・・
さてさて、まだまだ本当に読みたい本を読むというわけにもいかず、未読の中でも
簡単な本を探して読んでいることに、ちょっと疲れてきました。
Famous Fiveもいいけど、本当に読みたいのはこの本じゃない〜〜!!
次はなにを読もうかなあ? というのが必ずしも楽しい悩みではない感じ。
100万語になっても全然PBどころじゃなかったときに、とにかく300万語は
読もうと思ったのですね。その個人的な目標までもう少し。
じわじわ読んでいけば、とにかくいつかは到達することはわかっているし、
コンダラ・・・なつもりはないのですけど、ちょっとここは我慢かなあ?
さて長々とありがとうございました。
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