[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(13:46)]
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お名前: マリコ
投稿日: 2003/8/19(18:41)
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appleさん、Julieさん,こんにちはー。マリコです。
さっそく開業を実現させてくださってありがとう。
数年のうちにはきっと。
腱鞘炎くらいすぐ治してあげますよ。
頭痛と、腰痛、自律神経失調症も。
ついでに恋の病も。
〉〉〉待合室に易しい洋書がたくさんあったりして。
そうするつもりです。
マ:今日はどちらを受診なさいます?タドクリニック?それともペインクリニック?
なんてね。
マ:Julie さんには、18●がよくきくでしょう。
A Trick of Hotalをしょひょうしておきますから、となりの薬局でもらってくださいね。
J:しょひょうじゃなくて、処方でしょ?薬局じゃなくて、Bookshop でしょ?
なんて会話が・・・
〉〉〉
〉〉〉 受付:Julieさん,どうぞー!
〉〉〉 Julieさん:今いいとこなのに・・・。
〉〉〉
〉〉〉とか。(^o^)
〉〉
〉〉これ、いいなー♪ 本当にそうなりそう。
〉治療を受けるときに,洋書を読みながら受けて,
〉 Julieさん:わはは!
〉 マリコ先生:Julieさん,ちょっと動かないで頂けますか?
〉 Julieさん:む,無理です! おかしいんですこれっ! わはは!
〉 マリコ先生:ちょっと多読は待っててくださいね。
〉 本は預からせていただきます。
〉 (治療後)
マ:次回受診されるまで貸しておいてくださいね。
〉とか,
〉 マリコ先生:今日はどうなさいました?
〉 Julieさん:多読しに来ました。
〉 マリコ先生:あのー,どこか痛いところは・・・?
〉 Julieさん:ありません。
ハハハハハ、ありそうな風景。
Julie さん、待合室で読書相談をしてあげてくださいね。
なんて会話も。
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