[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:48)]
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〉kaakoさん、270万語おめでとです〜〜。ぱちぱちぱち〜♪
ありがとうございます〜。
〉〉 A kiss for Little Bear (An I Can Read A Book)
〉〉 Harry Potterの後だったので絵本が読みたくなり図書館で借りてきました。
〉〉 Little Bearは、ほんわかするのでだいすきです。
〉Little Bear、かわいいですよね〜。私も大好きです。
〉ひまぞ母も気に入ると思うのですが、まだまだ字が多すぎておあずけです。
お母様も続けてらっしゃるんですねー。私も、最初は、絵本なのに字がいっぱいって思ってました。
〉〉 The Alien (Animorphs#8)
〉〉 AXが語っています。表紙がAXなので、人間と鹿と蠍をミックスってこんなん?って感じです。
〉〉 AXの日記があったりします。宇宙人も子供なんだ-。
〉Animrphsファンのどなたかが、宇宙人側から書かれた本もあるとのこと。
〉これから読んでいくのが楽しみです。
う、宇宙人側ー。悪役にも言い分があるってわけですか。読みたい!
〉〉 HUTU and KAWA fine an island
〉〉 ニュージーランドで買った絵本です。
〉ニュージーランドらしいなぁと思う本はありましたか?
〉同じ英語圏でも、各地全然違う文化をもってるはずなんですよね。
本屋さんは基本的にUK版です。この絵本は、ニュージーランドの動植物が出てきます。
ニュージーランドで見た鳥が丁寧に描かれています。
〉〉 The princess Diaries
〉〉 停滞中に買った本です。表紙がピンクでかわいかった、でも停滞中にはちょっとしんどかった。
〉これ、読もうと思って積んであります。
〉先にテープで聞いちゃって内容を知っているので、なんか開く気になれません。
〉4巻が手に入ったら、まとめて読もうっと。
テープがあるんだー。4巻まとめて読んじゃうなんて、ひまぞさんすごい。
3巻まで持ってるんですけど、ぼちぼちやります。
〉〉 Karen's Witch (Baby-sitters Little sister#1)
〉〉 私の好きなカレンちゃんのシリーズ#1です。アマゾンで品切れだったのでアメリカの古本屋さんで買ったのでボロボロです。
〉〉 1巻から読みたいけど品切れしてるやん!って人貸します。
〉うわ〜。
〉シリーズものにはまっちゃうと、海外古本屋進出しちゃうのね〜。
〉そのうち、廃刊探しツアーとか組んじゃうかも?
〉出版社切れになっても、市場には出回って残っているし
〉新古本屋でなら、新刊が半値以下で手に入る。
〉そんなのを、日本にまわしてくれたらいいのにね〜。
はい!今回コンジョーはいってました。だって1巻って読みたいですよー。
イエロウーページみて本屋さがして、地図見て場所探して。
廃刊探しツアーおもしろそー。ここの掲示板のノリなら本当にそんなツアー実現しちゃうかも。
〉〉 Harry Potter and the Goblet of Fire (Harry Potter#4)
〉〉 4巻まで多読前に読んでいたんですが、5巻発売までにもう一度読みたい!と読んじゃいました。
〉〉 (3巻が停滞の原因だったのに懲りないわたし。)
〉〉 いろんな困難が待ち受けています。(私にではなく、ハリーにです。)
〉やっぱり、間があくと、忘れちゃいますか?
〉ひまぞ、もうすでに先週読んだ本の内容覚えてないです。
〉おもしろかったとか、好きだとかは覚えているんだけれど。
〉7巻まで出揃ってから、まとめ読みしようか。
〉でも、どんどん厚くなっているから、7巻なんて開けない位厚いかも。
まだ忘れてなかったと思うんですが、辞書引き引きよんだ時より今回の方がもっと面白かったです。
辞書ひかないのでリズムが崩れないからかしらん?
〉〉 Little House in the Big Wood (Little House #1)
〉〉 大草原シリーズです。大好きな本だからすみからすみまで分かりたい。と思って手が出せずにいたのですが、
〉〉 アトムさんに、又読めばよいのよいのだからよんじゃえば?と言われて、
〉〉 大草原はきっと何度でも読むから1回ですべてわからなくてもいいんだわ。と読むことができました。
〉その気持ち、よーくわかります。
〉日本語で好きだった本や、好きな予感のある本を開くときは
〉なんとも言えない高揚感がありますよね。
〉期待が大きすぎるのか・・・。
なんか、1巻読んじゃったら力んでた力が抜けたみたいです。
〉〉 The Journey Begins (Road to Avonlear#1)
〉〉 ずいぶん前にNHKでやっていた「アボンリーへの道」です。再放送してくれないかしら?
〉〉 アボンリーは、アンでおなじみのアボンリーです。セーラと言う女の子が主人公。
〉〉 お母さんを幼い頃に亡くし、お金持ちの父とナニーにお姫様のように育てられます。
〉〉 話は、お父さんの仕事が上手く行かなくなって母方の親戚の居るアボンリーで暮らすことになるところから始まります。
〉いや、いや。
〉そのうち読みたいなぁと思いつつ、忘れている本をみなが思い出させる・・・。
〉もうむこう1年分読めるくらい、未読本あるんですよ!(誰に言ってる?)
ふふふ、思い出しましたか?そして、未読本がへる。はずなんだけど増えてる?
〉〉 1年間で31万語。多読とはいえませんね。でも、そうゆう忙しい会社員って多いんでしょうから、
〉〉 この掲示板を見かけても「時間ないしなー」って思ってしまうでしょうね。
〉〉 続けてくれるといいなぁ。
〉語学は、ちょっとだけでも、間があいても、
〉長いインターバルで見た時に、続けたもの勝ちだと思います。
〉もちろん、たくさん読んで長く続ければいいんだろうけれど。
〉1ヶ月で100万語読んでやめちゃうよりは
〉5年で100万語でも読むほうが記憶に残るものは多い気がします。
〉kaakoさんのおかげで、本はたくさんあるわけですから
〉だんなさんも、時間がみつけて続けられますよ。
ありがとー、だんなに聞かせたいわー。
〉ではでは。HAPPY READING!!!
ひまぞさんも、Happy Reading!
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