杏樹さん、酒井先生、ありがとうございます。(Re: 絵本報告 その8)

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(03:08)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3749. 杏樹さん、酒井先生、ありがとうございます。(Re: 絵本報告 その8)

お名前: アトム
投稿日: 2003/8/4(14:21)

------------------------------

酒井先生、杏樹さん、こんにちは!

〉〉邦訳で読みました。岩波少年文庫の「ムギと王さま−本の小べや−」という童話の短編集の中に入ってます。短編集の原題は「The Little Bookroom」です。結構ギャグっぽい話だと思いました。

〉そうです。アトムさん、図書館で借りて読んでみてくださいな。
〉絵本じゃないけど、挿絵はイギリスでは有名なエドワード・
〉アーディゾーニが書いています。

杏樹さん、原題まで教えていただいてありがとうございました。
調べることができました!取り寄せになりますけれど、図書館にありました。
早速予約お願いしてきました。楽しみです〜。
ギャグっぽいってどんな感じなんだろう。どきどき。

はっ、まさか、パンツ大佐系ではないですよね....。
MRビーンとか....。( ← 苦手)

〉いまはファージョンははやりじゃなくて、「ムギと王さま」は
〉アーディゾーニの挿絵で珍重されています。
〉イギリスでは out of print かもしれない。
〉ファージョンをいちばん大切にしているのは日本かもしれない。

流行じゃないって...。
流行り廃りがあるんですねえ。
でも私は、挿絵の人の名前も知りませんでした。もちろんファージョンの名前も。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.