[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(00:31)]
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3668. Re: 多聴の迷い道 その2 だいぶ吹っ切れました。(長文です)
お名前: マリコ
投稿日: 2003/7/30(17:17)
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しおさん、こんんちは。マリコです。
よかったですね!!
元気そうな投稿をみて、わたしもすごくうれしいです。
〉先月末「多聴の迷い道」と題して、リスニングの悩みを書いたときは、皆さんから温かい返答をたくさんいただきありがとうございました。
あのとき、
『もっと自信をもたれればいいのに・・・
英語の先生だし、レベルはみんなよりダントツに飛び抜けているのだから。
できない部分に目を向けないで、ひとよりできるところを見て、わたしってすごいと思えればいいのに・・・』
ということを思いながら言葉をさがしていました。
完璧主義の人を励ますのは逆効果だろうし、しおさんにたいしてわたしがほめるのもなんかへんですよね。
悩みを訴えながらも、ご自分でわかってらっしゃるようだし、時間がたつのを待つしかないのかなぁと今日の報告を待っていました。
レベルがあがるほど、力ののびを実感できなくなるんじゃないかと思います。
血液の酸素飽和度曲線のように、限りなくネイティブに近づいても、完璧を求めていたら決して満足は得られないのではないかと思って。
いつも満足を得られない状態は苦しいですよね。
もっと気楽に考えていたほうが、全体としての効果も上がりそうな気がします。
悩んでないしおさんのほうがすてきですよ。
よかったです。
しおさん、自分ですごいと思うでしょ?
もっと自信をもってください。
わたしは、プロに対しては、この分野にかけてはだれにも負けないというような自信をまとっていてほしいと思います。
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