[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(03:10)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2003/7/27(23:15)
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はねにゃんこさん、200万語通過おめでとうございます。
順調に進んでいていいですね〜。
"はねにゃんこ"さんは[url:kb:3500]で書きました:
〉 昨日7/25、200万語通過しました。
〉通過本は Phillip Pullman の The Golden Compass 『黄金の羅針盤』
〉(U.K.版タイトル Northern Light 1995年度 カーネギー賞受賞作品)です。
これ!!書店で邦訳を見かけてから気になってるんです。私もいずれ読みたいです。
〉 100万語以降、レベル3,4を中心に読んでいましたが
〉160万語を越えたあたりで、もしかしたら Harry Potter が読めるかもと
〉「お告げ」があって1巻、2巻と実際に読めたときには、多読以前に挫折本
〉だっただけに、わー、SSSってすごい! と嬉しかったです。
「お告げ」ですか。読めてよかったですね。
〉 Paperback が無理ならGRだ、と次に読んだのが
〉Penguin 6の Misery です。
〉わぁー、スラスラ読めるぞー、でもこわい〜、とビクビクしながら
〉半分くらい読んだのですが Bucher's Knife という章を目にしたとたん
〉あ、やっぱりダメと断念。
〉そう、あえて考えないようにしていたのですが私は本来ホラーが
〉大の苦手なのでした(T_T) これが私の勘違い、その2です。
これは舞台版を見ました。市村正親と白石加代子の二人芝居でした。無邪気に「続きが読みた〜い」と作家を脅迫す白石加代子がとっても怖かったです。私ももともとスプラッタなのは苦手ですが、舞台だと血しぶきは飛ばないので大丈夫でした。
語数が進んでくるとレベル関係なしに読みたい本が突然読めた、ということが起こるんですね。そういう実例がどんどんでてきてすごいなー、と思っています。はねにゃんこさんもこれからは「読みたい本を読む」で、どんどん進んでいけますね。
それでは
Happy Reading!
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