[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(02:15)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/7/27(22:41)
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はねにゃんこさん、こんにちは。
〉その通りです。正解! 多読を始めた頃 Catwings を読んで
〉こんなにわからない単語があっても 楽しい!と
〉目からウロコ体験にちなんでつけました。
おぉ、やっぱり、記念ハンドルなのですね。
〉むずかしかったけど、ものすごーくおもしろかったです(^o^)丿
〉とっても頭のいい人が、綿密に長い時間かけて練り上げた作品 という
〉かんじで、読みごたえありました。2巻、3巻はどうなるのでしょう?
〉ライラ、いい子ですねぇ。
〉ところでみちるさん、酒井先生がつけて下さったリプで
〉オックスフォードの「あの地点」のくだりがあるのですが
〉わからなくて気になっています。教えて下さい!
〉どこらへんに書いてあったことでしょうか?
〉ネタバレになるのかな?よろしくお願いします。
この作品は、進んでいくほど面白くなってきます。
謎は、あぜんとしてしまうような結末になるのですが、
ほんとに、先が読めなくて、どうなっちゃうの?まさか、そんな?の
連続になっていきます。
二巻からは、もう一人の主役も登場してますます面白くなります。
テントの下りは二巻になります。読んでのお楽しみ。
〉うわっ、100万語までにすでに読まれてるのですねー。
〉すごい!
日本語発売前に買っていて寝かしていたものなので、なんとか読んでみたい
とがんばってみました。
〉私の方こそお願いします。
〉手始めに Philip Pullman の他にも買ってある本
〉教えて下さーい!
日本語では4冊読んだのですが、英語はまだ一冊なのです。
「時間はとまらない」もとても面白かったですよ〜。ちょっとホフマンっぽい。
「ぼくネズミだったの」はやさしそうかも。これも日本語で買ってあるのだけど。
参考リンクをあげておきますね。
http://www.yamaneko.org/bookdb/author/p/ppllmn.htm
はっ。フィリップ・プルマンのナルニア批判はまずいかも。。。
それでは、またね。
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